「会えない時代のOJT」ウェビナーを開催しました。
2020年7月16日(木)14時~17時「会えない時代のOJT」ウェビナーを開催しました。
人事教育担当16名の方々にご参加頂きました。どうもありがとうございました。
当日の様子を差しさわりのない範囲で、共有します。

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「会えない時代のOJT」無料オンラインセミナーを開催します。
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eラーニング版「仕事の教え方」の概要
●eラーニング版「仕事の教え方」の紹介動画 eラーニング版「仕事の教え方」を、ラーンフォレストの林さん、ITBee社の協力を得て開発しました。
ラーンフォレスト https://learn-forest.com/ eラーニング開発の専門会社 ITBee http://www.itbee.co.jp/ ===
きっかけは、お客様の声でした。
「集合研修を受講しない先輩社員にも、教え方の基本を学んでもらいたい」
というご要望を頂きました。
その会社様では、4月の導入研修後、事業部によって、
半年から1年間、各現場を回る「現場実習」が続きます。
各現場には、新人を指導するトレーナー達がいます。
数日から数週間、実習にやってくる新人を教育します。
トレーナー達にも「新人への教え方」を学んでもらいたいが、
人数も数百名になるので、全員に集合研修を受けさせるのは難しい。
それだけの金額も時間もかけられない。
そこで、eラーニングで、薄く広く、対象者に対して
「新人への教え方」を学んでもらいたい、というのが、
企画担当の方の想いだったそうです。
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メンター向け「事前eラーニング」+「オンライン集合研修」を実施しました。
ラーンウェル代表の関根です。
2020年5月25日(月)13時~17時@Zoomで、某社様のメンター向け「オンライン集合研修」を実施しました。(パートナー講師 LF林さん、技術サポート チーム企 風間さん、小林さんに、ご協力頂きました。)
2013年からのお手伝いで、今年で8年目となります。今回は、コロナの影響で、リアル集合研修ではなく、オンライン集合研修での実施となりました。
詳細は書けませんが、差しさわり無いと思われる範囲で、一部をご紹介します。(お客様に確認の上、掲載)
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新人の気持ち
2019年9月1日(日)15時~17時頃、長男(小4)が所属する少年団サッカーのコーチや保護者が行うサッカーの練習試合に参加しました。
去年の夏ごろから、たまに練習やゲームには参加させてもらっていたのですが、冬に、右足ふくらはぎを痛めてから、ご無沙汰していました。
また右足が痛くなるのが怖かったのと、春から夏にかけては仕事が忙しく、なかなか時間が取れなかったためです。
今回は、右足の痛みも無く、参加人数が必要とのことだったので、勇気を出して、参加させてもらうことにしました。

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eラーニング版「仕事の教え方」人事教育担当者の声
eラーニング版「仕事の教え方」は、
2016年4月からリリースされ、早速1社様でご導入頂いております。
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●某メーカー様
(頂戴したメールを許可を得て転載)
関根さま
eラーニング内容を確認しましたが、やはりナレーションや
映像による「褒め方・叱り方」などによる学習は理解が深まり、
高い効果が期待できると実感しました。
案内時に学習の動機づけメッセージとして
特記したいと考えております。
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関根様
お世話になっております。
お忙しい中早々にお手配いただきありがとうございます。
昨夜、追加者へ受講案内を送りました。
190名への教育を無事スタートすることができ、本当に
ありがとうございました。
引き続き受講フォローを宜しくお願いいたします。
(Wさん、ありがとうございます。)
===
実は、eラーニング受講の案内を、従業員に送った後、
人事教育担当のWさんは、不安に感じたそうです。
「反応がない・・・」
これまでだと、約200名の対象者に教育受講の案内をすると
「なんでこの忙しい時期に・・・」
「サイトが開けない」
「どうやって受講すれば・・・」等
何らかのクレームや質問等のメールが返ってきたそうです。
ところが、今回のeラーニングに関しては、それが全く無かったそうです。
「もしかして、届いていないのでは・・・」
と不安に感じて、eラーニングの管理画面で確認してみると
ほとんどの対象者が「受講中、受講済」となっている。
「あっ、みんな ちゃんとやってくれているんだ・・・」
と安心したそうです。
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その後、Wさんは、eラーニング受講者数名と直接話す機会がありました。
そこでは
「eラーニング受けたよ。今の子を教えるのは、結構大変なんだね。」
「今までの自分のやり方だと、まずいかもと思ったよ。」
といった声が上がったそうです。
Wさんからは
「現場で新人を教える風土作りの最初の一歩として、
今回のeラーニングは役立っていると思います。」
とのお言葉を頂きました。
Wさん、ありがとうございます!
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現在、もう1社様でも
eラーニング版「仕事の教え方」導入をご検討頂いております。
導入を検討下さる企業の人事教育担当の方には、
eラーニングのお試し受講をしてもらっています。
(すべてのコンテンツを、一定期間、使用可能)
お試し受講後、ご担当のSさんから頂戴したメールです。
(許可を得て転載)
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●某メーカー様
株式会社ラーンウェル
関根様
お世話になっております。
WEB研修につきましてご対応いただき、ありがとうございました。
実際に受講してみて、短い時間の中にコンパクトにまとめてあり、
受講生の事前学習にも、時間が取れず集合研修に参加できない方々への
勉強ツールとしても大変有意義なものだと感じております。
(Sさん、ありがとうございます!)
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●eラーニング版「仕事の教え方」の概要 https://www.learn-well.com/blog/2020/07/e_2.html ご興味ある方は、関根宛、お問い合わせください。 info@learn-well.com お問い合わせフォーム
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「面と線でとらえる新人教育」
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「人材教育」7月号 インタビュー記事
雑誌「人材教育」12年7月号に、インタビュー記事が掲載されています。
特集『若手を伸ばす「教える力」』
「教える」チャンスを提供し育成の風土を根づかせる http://www.jmam.co.jp/productservice/jinzai/backnumber/issue/201207.html (取材して下さったYさん、Nさん、Nさん、ありがとうございました。)
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「若手社員を育てる体制づくり」記事抜粋
●雑誌「労政時報」(2012年6月8日)の特集記事
「若手社員を育てる体制づくり」から抜粋
・今日もっとも高い構成割合となっているのが、
35~39歳を中心とした30代の従業員 (ひょうたん→ビア樽型)
・現代の30代は忙しくて若手の面倒をみる余裕がない
・(彼らは)先輩の人数が少なく「先輩から丁寧なOJTを受ける」という経験が
あまりなかったのではないかと思われる。
・新人指導担当者制度をどう位置付けるか。
「後輩指導」という任務を通じて、指導担当者自身の能力開発が
促される側面がある。
○「ファミリー」「職場ぐるみ」という「1対N型OJT」が多い。
各社の事例やシートも詳細が紹介され、参考になる。
後輩指導による先輩指導員の能力開発という視点。
「組織社会化における新人との相互作用」という観点でも興味深い。
今後はこの部分をもう少し掘り下げて、見ていきたい。
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「これからの新人教育の話をしよう」に参加してきました。
2012年6月4日(月)18時30分~21時30分 @ 八丁堀
MALL:経営学習研究所 http://mallweb.jp/ のキックオフイベント
「これからの新人教育の話をしよう」に参加してきました。
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