お薦めの本

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「誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論」

「誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論」   D.A.ノーマン著 野島久雄訳 ○Sense of Humorあふれる本。読みながら笑ってしまう。  と同時にデザインに関する問題意識を高めてくれる。

投稿者:関根雅泰

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「アフォーダンス 新しい認知の理論」

「アフォーダンス 新しい認知の理論」   佐々木正人 ○自分の外に情報は実在している。それを発見するのが知覚。  なんとなくわかったようなわからないような。  人にわかってもらうのが難しそうな考え方。

投稿者:関根雅泰

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「アフォーダンス入門」

「アフォーダンス入門」  佐々木正人 ○自分の理解不足だが、まだわかったようなわからないような 「アフォーダンス」。でも刺激的。ダーウィンに対する見方も変わる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「こころの情報学」

「こころの情報学」   西垣通 ○情報と心の関係。特に神話の意義と、オートポイエーシス理論と  アフォーダンス理論の関係の話が面白い。

投稿者:関根雅泰

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「ウェブ社会をどう生きるか」

「ウェブ社会をどう生きるか」   西垣通   ○立ち止まって「ちょっと待てよ」と考える大事さを教えてくれる。  東洋人からみた西洋人。

投稿者:関根雅泰

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「デジタルメディア社会」

「デジタルメディア社会」  水越 伸 ○メディアがこれからどう変わっていくのか。  なんとなく見えてくる。

投稿者:関根雅泰

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「デジタル社会のリテラシー」

「デジタル社会のリテラシー」   山内 祐平 ○メディアリテラシーを身につけさせる教育の実践例が面白い。  やってみたくなる。

投稿者:関根雅泰

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「メディア論」

「メディア論」   吉見 俊哉, 水越 伸 ○メディアリテラシーについて、色々考えさせてくれる本。  「メディア文化論」とあわせて読むとよりいいのかも。

投稿者:関根雅泰

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「メディア文化論」

「メディア文化論」   吉見 俊哉 ○メディアとは何なのか、メディアが人々に  どんな影響を及ぼしてきたのかがわかる。

投稿者:関根雅泰

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「総合情報学」

「総合情報学」   中島 尚正, 原島 博, 佐倉 統 ○文化・人間情報学を目指す自分にとって必読の本。  情報に関する領域を幅広く知れる。  特に、eラーニングの事例(i-player i-tree)が興味深い。

投稿者:関根雅泰

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