学び上手は、教え上手

「学び上手・教え上手」を目指すラーンウェル代表 関根のブログです。

企業内教育担当者向け

「日経 人事就職シンポ」分科会①に登壇

09年7月14日(火)14時~18時 日本経済新聞社主催「日経 人事就職シンポ」分科会①を 担当させて頂きました。 基調講演は、リクルートワークスの大久保幸夫さんです。 講師控え室に行くと、すでに大久保さんが来ていらっしゃいます。 以前、別の分科会で高橋俊介さんとご一緒した時もそう感じたのですが、 講師控室には、微妙な間が流れます。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

ヒューマンキャピタル2009 ミニ講演の実施

09年7月10日(金)10時40分~11時 ヒューマンキャピタル2009 シアターA で、 日本経済新聞社特別講演として、ミニセミナーを実施させて頂きました。 テーマは「新入社員フォローアップ研修~すぐに使える企画ネタ」

投稿者:関根雅泰

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1.新入社員の育成に関して

「ラーニングイノベーション論 ネットワーク型OJTのすすめ」登壇

09年7月9日(木)18時30分~21時30分 東京大学 中原先生がコーディネーターを務める 慶應MCC「ラーニングイノベーション論」 セッション6「ネットワーク型OJTのすすめ」のゲスト講師として 登壇させて頂きました。 今回は、事前の準備、先生との打ち合わせ、口頭リハーサル練習と かなり時間をかけました。 (それでも時間を少し超過してしまいました。  参加者の皆さん、すみませんでした。)

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「ラーニングイノベーション論 ネットワーク型OJTのすすめ」登壇

09年7月9日(木)18時30分~21時30分 東京大学 中原先生がコーディネーターを務める 慶應MCC「ラーニングイノベーション論」 セッション6「ネットワーク型OJTのすすめ」のゲスト講師として 登壇させて頂きました。 今回は、事前の準備、先生との打ち合わせ、口頭リハーサル練習と かなり時間をかけました。 (それでも時間を少し超過してしまいました。  参加者の皆さん、すみませんでした。)

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「人間情報科学とeラーニング」

「人間情報科学とeラーニング」   野嶋 栄一郎、鈴木 克明、 吉田 文 ○IDの限界と共に今後の可能性を示唆してくれる。  講師業を営む者にとって、福音となるような話もある。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「教授・学習過程論~学習科学の展開」

「教授・学習過程論~学習科学の展開」  大島純・野島久雄・波多野誼余夫 著 ○学ぶ・教えることに関する様々な学説を  わかりやすく解説してくれている本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「未来の学びをデザインする」

「未来の学びをデザインする」    美馬のゆり・山内祐平 著 ○読み終わると自分で「学びのデザイン」をしたくなる。  切り口がシンプルで考えやすい。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「学習科学とテクノロジ」

「学習科学とテクノロジ」   三宅ほなみ・白水始著 ○協調学習をテクノロジで支援する様々な実践例が紹介されている。 協調学習の意義や可能性を分かりやすく解説してくれる本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「パフォーマンス・コンサルティング」

「パフォーマンス・コンサルティング  人材開発部門は研修提供から成果創造にシフトする」   D.G.ロビンソン & J.C.ロビンソン著 鹿野尚登訳 ○この本に書いてあることの一部でも実践できると、研修会社の営業は、  仕事の質そのものが変わる。お客様からの見る目も変わってくる。  パワフルな本。

投稿者:関根雅泰

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1.新入社員の育成に関して

OJT担当者と新入社員による「ペア研修」

09年5月~7月にかけてある企業様で「ペア研修」を 実施させて頂いています。 これは普段忙しくて、あまりコミュニケーションがとれていない 新入社員とOJT担当者のペアに対して実施しています。 新入社員から見ると、 ・OJT担当者は忙しそうで話しかけづらい ・質問や相談も、時間をとってしまい、迷惑をかけそうで気おくれする ・そもそも年上にどんなネタで話しかけてよいのか分からない OJT担当者側も ・忙しくて、新人の面倒をみる時間がない ・話すといっても、仕事のことを少しだけ ・新人が何に興味を持ち、どんな人間かもわからない という状況が多いようです。

投稿者:関根雅泰

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