ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●Implementing Kirkpatrick's Four Levels
「カークパトリックの4つのレベルの実践」
Dr. Donald Kirkpatrick, University of Wisconsin
June 5th 10:00-11:15
「研修の効果測定」で有名な「4つのレベル」提唱者である
カークパトリック教授自身が話すセッションということで参加しました。
教授は、低い声でテンポ良く話す、ユーモアあふれる方でした。
以下に私の理解の範囲で、概要をお伝えします。
続きを読む
投稿者:関根雅泰
投稿日:2007年06月14日 08:17 ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●Do Cultural Differences Matter in Training?
「文化の違いが研修にもたらす影響」
Ms.Eva Lo, Langham Place Hotel Hong Konn
June 5th 13:45-15:00
主にアジア系の人々に対して、欧米人が研修を行う際の留意点について
述べたセッションです。
以下に、私の理解の範囲で、印象に残った点をお伝えします。
続きを読む
ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●The Five Steps to Becoming Expert
「専門家/熟達者になるまでの5段階」
Dr. P. Schempp, Performance Matters, Inc.
June 6th, 8:00-9:15
朝8時からのセッションでしたが、こちらも満員でした。
ASTD参加者は、本当に学ぶ意欲が高いですね。
以下に、私の理解の範囲で、セッションの内容をお伝えします。
続きを読む
ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●Are You Ready to Train the Emerging Generations?
「新たに台頭してくる世代に対する研修のあり方」
M.Cormetta-Brown, Cormetta-Brown Associates
June 6, 2007 13:15-14:45
若者への研修の仕方に関するセッションです。
ASTD参加者にとって、このテーマは興味深いもののようです。
こちらの会場も満員でした。
セッションは、グループディスカッションや体験ワークが中心の
参加型です。
以下に、私の理解の範囲で、印象に残った点をお伝えします。
続きを読む
ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●T. Rath氏の基調講演
Everyday Leadership: Why People Follow You
「日々のリーダーシップ:人がついていく理由」
Tom Rath, The Gallup Organization
June 6th 15:25-16:10
「心のなかの幸福のバケツ」の著者、トム・ラス氏による基調講演が、
ASTD4日間の締めになります。
左目を失明し、癌が発生しやすい体質をもちながらも、
ポジティブさを忘れないという彼がどんな人間なのか、
そしてどんな話をするのか、とても興味がありました。
以下に、私の理解の範囲で、印象に残った点をお伝えします。
続きを読む
ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●人との出会い
今回のASTDでは、セッションでの情報収集だけでなく、
「人との出会い」という点でも収穫が多かったです。
まず、東京大学の中原淳先生と、バッタリ出会って、
昼食をご一緒させて頂くことができました。
中原先生が以前参加されたASTDの様子や、
Workplace Learning(職場学習)という概念、
奥さんやお子さんのことなど、色々お話を伺うことができました。
中原先生のブログでもちょこっとご紹介頂いています。
http://www.nakahara-lab.net/blog/2007/06/astd2007.html
(中原先生、ありがとうございました!)
また、以前から「何とか連絡を取りたい」と思いながらも、
なかなか連絡がつかなかった方とも、バッタリお会いできました。
人のご縁は不思議ですね。
(田岡さん、ありがとうございました!)
最後に、海外の研修会社の方との接点ができました。
イギリスの研修会社 MTa Internationalの代表のM.Thompsonさんです。
http://www.mta-international.com/
彼が開発した「ゲーム」は、とても興味深いものなので、
これから少しずつ日本でも紹介していきたいと思っています。
(Martinさん、ありがとうございました!これからよろしくお願いします。)
続きを読む
ASTD 2007 参加報告
2007年06月14日 ●ASTDに参加して
ASTDに参加して、改めて感じたのは、
「英語で情報発信する大切さ」です。
セッション内での情報共有や、何気ない会話など、
英語で自分の考えや活動、日本の状況について
説明する大切さを感じました。
そこで、英語のブログを始めることにしました。
http://learnwelljapan.wordpress.com/
(文法や表現的には、「テキトー」なところがありますが(笑)
まずは情報発信を優先することにしました。)
2008年6月に開催されるASTD2008に向けて、
内容を充実させていきます。
来年も、ASTDに参加します。
続きを読む
6.書籍「教え上手になる!」
2007年06月04日 書籍「教え上手になる!」が、新聞書評 日曜版特集で取上げられました!
===================================
【書評】特集・「力」を磨けば… 『教え上手になる!』関根雅泰著
■「学ぶ力」教え込める能力
大人に教えることは難しい。
本書の著者も記しているように、それは決まった答えのある子供を
対象にした「教える」とは異なり、大人に「教える」ことは、
教える側の当事者もそれを体系的に学んだことがないからだという。
従って、大人に教えるということは、自らの体験、その多くは
成功体験に基づくところが大きくなりがちだ。
本書は、ある程度の「大人」、とくに20~30代の若者を中心に
焦点を当ててまとめ上げられた「教え」の手引書だ。
その切り口は、単に「教える」という手法でなく、教える相手が
「上手に学ぶ力」を身に着けられるように支援するスタイルをとっている。
それは、今の時代が大きく環境が変化するなかで、「正しい答え」を導く
ことができない時代を迎えており、変化に対応した「学ぶ力」を自ら
備えながら、変化に自ら解答を出さなければならない時代を迎えているからだという。
その意味からいって、表題の「教え上手」は、この「学ぶ力」を
教え込める能力という論理立てが成り立ってくる。(明日香出版社・1470円)
2007/06/03, FujiSankei Business i., 5ページ,
===================================
フジサンケイビジネスアイさん、ありがとうございます!
続きを読む
投稿者:関根雅泰
投稿日:2007年06月04日 15:21 6.書籍「教え上手になる!」
2007年06月04日 書籍「教え上手になる!」が、新聞書評 日曜版特集で取上げられました!
===================================
【書評】特集・「力」を磨けば… 『教え上手になる!』関根雅泰著
■「学ぶ力」教え込める能力
大人に教えることは難しい。
本書の著者も記しているように、それは決まった答えのある子供を
対象にした「教える」とは異なり、大人に「教える」ことは、
教える側の当事者もそれを体系的に学んだことがないからだという。
従って、大人に教えるということは、自らの体験、その多くは
成功体験に基づくところが大きくなりがちだ。
本書は、ある程度の「大人」、とくに20~30代の若者を中心に
焦点を当ててまとめ上げられた「教え」の手引書だ。
その切り口は、単に「教える」という手法でなく、教える相手が
「上手に学ぶ力」を身に着けられるように支援するスタイルをとっている。
それは、今の時代が大きく環境が変化するなかで、「正しい答え」を導く
ことができない時代を迎えており、変化に対応した「学ぶ力」を自ら
備えながら、変化に自ら解答を出さなければならない時代を迎えているからだという。
その意味からいって、表題の「教え上手」は、この「学ぶ力」を
教え込める能力という論理立てが成り立ってくる。(明日香出版社・1470円)
2007/06/03, FujiSankei Business i., 5ページ,
===================================
フジサンケイビジネスアイさん、ありがとうございます!
続きを読む
活動の報告
2007年05月28日 アメリカ出張に行ってきます!
5月30日から6月14日まで、アメリカに出張に行ってきます。
続きを読む
投稿者:関根雅泰
投稿日:2007年05月28日 10:16