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2020年03月25日

4月7日(火)14時〜17時 新入社員向け「オンライン研修」を実施します。

ラーンウェルの関根です。

2020年4月7日(火)14時〜17時 新入社員向け「オンライン研修」を実施します。

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「学生から社会人へのマインドリセット研修〜教わり上手な後輩になるために〜」

「受け身から能動的に」「被害者意識から当事者意識へ」「教えてもらって当然ではなく、教えてもらえるよう努力する」 そんな新入社員になって、現場配属先に行ってもらえるよう、3時間集中して学びます。

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若い新人が、メッセージを受け取りやすいよう、お笑い芸人の短い動画を見た上で、意見交換をします。ZOOMのブレイクアウトルームを使い、5~6人のグループでディスカッションをしていきます。

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●3時間の「オンライン研修」の内容

13時45分〜 0.Zoomのアクセスリハーサル

14時00分〜 1.オープニング(導入)
・講師自己紹介 ・研修の目的と進め方

14時15分〜 2.学生から社会人になるとは?
・動画視聴(4分55秒)「学生から社会人になるということは」
・参加者自己紹介
・個人作業で、フォーマットに記入
・意見交換「この時期に、社会人になることへの不安と期待」
・クラス共有
・講師からの情報提供「組織社会化モデル」

14時45分〜 3.配属先で求められる行動
・動画視聴(2分22秒)「被害者意識から当事者意識へ。愛され社員になる」
・個人作業で、フォーマットに入力
(休憩)

・意見交換「”自ら学ぶ姿勢”を、配属先で、どのように示していくか?」
・クラス共有
・講師からの情報提供「先輩社員(OJT担当)の苦労」

15時30分〜 4.今できること、すべきこと
・動画視聴(3分37秒)「甘えている新人。先輩たちの大変さ。自らアクションを起こす」
・個人作業で、フォーマットに記入
・意見交換「今この時期に、自分たちにできること、すべきことは何か?」
・クラス共有
(休憩)

16時00分〜
・講師からの情報提供「新人参入による個人(先輩)と組織(会社)への影響)
・参加者同士の意見交換

16時25分〜 5.クロージング(結び)
・動画視聴(2分54秒)「自ら学ぶ、教わり上手な後輩に」
・個人作業で、フォーマットに記入
・意見交換「研修を通じて、学んだこと・気づいたこと」

17時00分〜 終了
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オンライン研修を受けながら、新人さんたちには、下記A4一枚のフォーマットに、自分達の意見を書き込んで頂きます。

1.この時期に、社会人になることへの不安と期待
2.”自ら学ぶ姿勢”を、配属先で、どのようにして示していくか?
3.今この時期に、できること、すべきことは何か?
4.研修を通じて、学んだこと・気づいたことは何か?

書き込んで頂いたフォーマットは、研修終了後、人事教育担当に提出して頂きます。このフォーマットを通じて、彼・彼女らが、オンライン研修で何を学んだのかを垣間見ることができると思います。

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●オンライン研修を企画・運営する講師からのメッセージ

4月の新人研修期間中にできる事は限られています。必要な知識、技術を全部詰め込んで、現場配属先に送り出すことはできません。

だとしたら、配属前に最低限、教えておくべきことは何なのか?

それが「自ら学ぶ姿勢」です。

現場配属先に行ったら、先輩や上司は、
・自分の仕事で忙しい
・正直、新人にかまっていられない
・しかも、ほとんどが新人より年上
こういう環境に、新人は飛び込んでいく訳です。

そういう環境の中で「自ら学ぶ姿勢」を示し、先輩・上司から好かれる「教わり上手な後輩」になってもらう。そうすれば、自然と必要な知識、スキルが身についていきます。

逆に、そういった「自ら学ぶ姿勢」「年長者からの教わり方」を知らずに、現場配属先に行ったら「今年の新人は、生意気で、頭でっかちだな」と反発され、教えてもらえなくなってしまうかもしれません。そのため、新人とのかかわりも減り、新人が放置され、新人が孤立してしまう恐れもあります。

そういう状態を作らないためにも、まずは新人自身が「自ら学ぶ姿勢」をもった「教わり上手な後輩」として、現場配属先に行く。そのためのお手伝いを、このオンライン研修でできたらと願っています。

もちろん、たった3時間のオンライン研修で、新人がガラッと変わるとは言い切れません。

ただ、おそらく彼・彼女らは、こういう風に「現場配属先の状況」や「教わり上手な後輩になる必要性」「教えてもらえるよう努力する」といったことを聞く経験は少ないかと思います。こういう話を、知っているのか、知らないのかだけでも、現場配属先では、行動に大きな違いが出てくると思います。

配属前に、最低限は知っておいて欲しいことを、このオンライン研修を通じて、新人さんに学んで頂けたらと願っています。

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●オンライン研修の概要

日時:2020年4月7日(火)14時〜17時 
方法:Zoomを使って参加(カメラ付きのノートパソコンか、スマホが必要)
場所:新人の自宅、本社研修室、地域事業所の会議室等、どこからでも。
参加費:新人一人当たり 10,000円+消費税(受講後、御請求書を発行)
定員:50名
お申込み:フォームからお願いします。

https://ws.formzu.net/dist/S12992761/

●A4一枚のチラシ

チラシを見る

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参考:
・「面と線でとらえる新人教育〜OJTと組織社会化の知見を参考に」(関根2014
・「効果的なOJT指導員制度の設計・運用ポイント〜「プレマネジメント経験」という観点から(関根・三澤2017
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●お笑い芸人オシエルズのサンプル動画


2020年03月11日

3月25日(水)オンラインセミナー「先行研究に学ぶ!新人適応支援の原理原則」を行います。

ラーンウェルの関根です。

オンライン研修実験の一つとして、「Slack・Zoom・Switcher ウェビナー」を開催します。

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テーマは「先行研究に学ぶ!新人適応支援の原理原則」です。

・今までやってきた集合研修ができない中で、どうやって新人の組織社会化(適応)をはかるのか?
・全員を集められない中、学生から社会人への切り替え」というトランジッション(移行)を、どう行うか?
・4月に十分な教育を提供できない中で、どこまでやって現場に送り出せばよいのか?

これらの疑問や不安に対して、

・組織社会化の知見を参考に、
・今回のような環境激変の状況の中
・拠り所になるような原理原則を学ぶ場 を作れたらと思っています。

このテーマでのセミナーを、各種ツール(Slack・Zoom・Switcher)を使って、実験的に行います。

講師は、東京大学大学院 中原研修士卒の関根と、立教大学大学院 中原研修士入学予定の高橋の2名となります。

私の修士の研究テーマは「新入社員の組織社会化を促す先輩社員のOJT行動」でした。高橋は「新規参入者のプロアクティビティ(能動性)」を中心に研究を進めていく予定です。

この二人が、前半はセミナーを、ZoomやSwitcherで提供しながら、参加された方々の意見を、Slackで拾い上げ、後半に回答するという講義型・参加型のハイブリッド形式を、試してみます。

技術面での支援は、ラーンネクスト栗原さんのチーム企にお願いしました。

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内容は、以下の通りです。

1.導入
 1)「新人参入」の学術的位置づけ
 2)「新人参入」による影響
 3)組織社会化の成果 (新人育成のゴールとは?どこまで新人を育てればよいのか?)

2.新人適応支援
 1)新人からの働きかけ
 2)組織からの働きかけ
 3)配属先での受入態勢

3.結び

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開催日時は、3月25日(水)13時30分〜15時30分 です。

お申込みくださった方には、前日(24日)までに、
・ZoomのURL ・Slackの招待 メールをお送りします。

参加費は、実験もかねてなので、無料です。参加者は、企業の担当者、研修ベンダー、個人、どなたでもOKです。皆で共に学びましょう!

ご興味ある方は、下記お申込みフォームから、お願いします。
https://ws.formzu.net/dist/S42341789/

それでは、皆さん、実験を楽しみましょう!

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●オンライン研修実験(5)Zoom・Slack・Switcherを使ったWebinar(ウェブセミナー)を実施しました。(実施報告

●Eラーニング「仕事の教え方」の紹介動画