営業OJT研修
●営業OJT担当者研修
営業に配属される新入社員の指導をする方々への
「営業OJT担当者研修」を実施させて頂きました。
個人宅への飛び込み営業に携わる方々です。
参加者は、入社4〓10年目の方。
昨年、OJT担当者を経験した方と、
今年はじめてという方が、混在していました。
そこで、今回は新旧OJT担当者の情報共有を中心に行いました。
(差しさわりのない範囲でご紹介します。)
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投稿者:関根雅泰
営業OJT研修
●営業OJT担当者研修
営業に配属される新入社員の指導をする方々への
「営業OJT担当者研修」を実施させて頂きました。
個人宅への飛び込み営業に携わる方々です。
参加者は、入社4〓10年目の方。
昨年、OJT担当者を経験した方と、
今年はじめてという方が、混在していました。
そこで、今回は新旧OJT担当者の情報共有を中心に行いました。
(差しさわりのない範囲でご紹介します。)
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2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修
●営業OJT担当者研修
営業に配属される新入社員の指導をする方々への
「営業OJT担当者研修」を実施させて頂きました。
個人宅への飛び込み営業に携わる方々です。
参加者は、入社4〓10年目の方。
昨年、OJT担当者を経験した方と、
今年はじめてという方が、混在していました。
そこで、今回は新旧OJT担当者の情報共有を中心に行いました。
(差しさわりのない範囲でご紹介します。)
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2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修
●営業OJT担当者研修
営業に配属される新入社員の指導をする方々への
「営業OJT担当者研修」を実施させて頂きました。
個人宅への飛び込み営業に携わる方々です。
参加者は、入社4〓10年目の方。
昨年、OJT担当者を経験した方と、
今年はじめてという方が、混在していました。
そこで、今回は新旧OJT担当者の情報共有を中心に行いました。
(差しさわりのない範囲でご紹介します。)
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9.新入社員育成における課題
●「経験からの学習」 5月9日 @ 東大
東京大学 中原淳准教授主催のフォーラム
「プロフェッショナルはどのようにして一人前(熟達者)になるのか?」
に参加してきました。
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投稿者:関根雅泰
大人の学習
●「経験からの学習」 5月9日 @ 東大
東京大学 中原淳准教授主催のフォーラム
「プロフェッショナルはどのようにして一人前(熟達者)になるのか?」
に参加してきました。
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投稿者:関根雅泰
1.新入社員の育成に関して
●「経験からの学習」 5月9日 @ 東大
東京大学 中原淳准教授主催のフォーラム
「プロフェッショナルはどのようにして一人前(熟達者)になるのか?」
に参加してきました。
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1.新入社員の育成に関して
●「経験からの学習」 5月9日 @ 東大
東京大学 中原淳准教授主催のフォーラム
「プロフェッショナルはどのようにして一人前(熟達者)になるのか?」
に参加してきました。
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書籍:早く一人前になるための「仕事の覚え方」
書籍「早く一人前になるための仕事の覚え方」が
フジサンケイビジネスアイさんの書評で取上げられました。(07年4月28日)
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【ほん 短評】
「早く一人前になるための『仕事の覚え方』」関根雅泰著
新たな職場に配属されたピカピカの新入社員。期待と不安を胸に「早く一人前になりたい」と願う人は多いに違いない。仕事は学生時代のような座学と異なり、オンザジョブトレーニングで身につけるもの。本書は、そんな職場の実践場面で、仕事の覚えを早くする具体的なコツを紹介している。
まず、仕事を早く覚えようと思ったら心構えが重要だ。本書によれば、仕事覚えが早い人には次のようないくつかの共通点があるという。▽素直で前向きな考え方▽旺盛な好奇心▽経験から学ぼうとする姿勢▽多様な価値観を認める柔軟性▽周囲のものすべてから学ぼうとする貪欲(どんよく)さ〓などである。
そして本書のメーンは、「聞く」「観る」「話す」「読む」「書く」「体験する」「考える」の7つの行動パターンに分類した仕事の基本についての解説だろう。
もっとも、仕事覚えの悪い人は、えてして情報の「インプット」量が足りていないと指摘。通勤時間や早朝、休日など勤務時間以外で勉強する時間はいくらでもあるはず。それをやらずに「仕事覚えだけ早くしようと思ってもうまくいきません」と戒めている。(日本能率協会マネジメントセンター・1365円)
2007/04/28, FujiSankei Business i., 16ページ,
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フジサンケイビジネスアイさん、ありがとうございます!
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投稿者:関根雅泰
9.新入社員育成における課題
フジサンケイビジネスアイさんから、取材を受けました。
テーマは「新入社員研修」です。
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新入社員 辞めさせません
「3年3割の法則」。入社3年内で3割の若者が会社を辞める現状を言い表した言葉だ。
まもなく「五月病」の季節もやってくる。人手不足時代が目の前に迫るなか、
企業にとって新入社員の定着は重要な課題。
新人研修や福利厚生の充実などで若者の引き止めに躍起となっている。
教育コンサルタントの関根雅泰さんの4月は、各企業の新人研修に駆け回る日々だ。
テーマは「仕事の学び方研修」。現在の主流は、会社の業務を学ぶ研修ではない。
上司や先輩への質問の仕方や職場で摩擦が起きたときの対処の仕方、話し方、
仕事の心構えなど、「仕事以前」の社会人としての基礎を教え込む。
「多くの若者は学生時代までの受け身のまま会社に入ってくる。
しかも、転職に抵抗がないので、摩擦が起きるとそのまま辞めてしまう」と関根さんは話す。
最近は入社時の研修だけでは終わらず、半年後、1年後、3年後など
「フォローアップ型」の研修も増えている。
関根さんは、「早期離職の大きな原因が職場の人間関係。就職氷河期時代に
企業が採用を控えたため、近い年代が社内にいない。職場での希薄なコミュニケーションを
補う必要がある」と、フォローアップの重要性を指摘する。
2007/04/30, FujiSankei Business i., 15ページ,
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記事を書いてくださった滝川さん、ありがとうございました!
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