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2010年11月20日

2010年11月18日 NBS「社内インストラクター養成講座」


2010年11月18日(木)10時〜18時

日経ビジネススクール様で、今年も「社内インストラクター養成講座」を
実施させて頂きました。

どんな様子だったか差し替わりの無い範囲でご紹介します。

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2010年11月19日

11月18日(木)公開セミナー 「社内インストラクター養成講座」

2010年11月18日(木)10時〜18時 

日経ビジネススクール様で、有料公開セミナー

「社内インストラクター養成講座」を今年も実施させて頂きます。

  http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/1011026.html

社内インストラクターとして「これさえおさえておけばOK」というポイントを、
現場ですぐに実践できるようシンプルにまとめました。

ベテラン講師であれば、理論的背景と共に今までの経験が整理され、
新人講師であれば「これなら自分にもできそう」と不安解消の一助となるでしょう。


前回のご参加者からは、次のような感想を頂きました。

 ・一日中途切れなく集中力が持続できたことは他の研修ではなかったこと!快拳です。
 ・知りたかった事が含まれていて勉強になった。
 ・至るところに参加者を飽きさせない工夫がなされていました。
 ・教える人のための講座の必要性、有用性を感じました。
 ・新たな発見があった。掘り下げが出来た。すばらしい内容でした。
 ・自分でもやれそうな気になった。


社内講師、インストラクターの方々で、興味のある方は
ぜひ!参加ご検討ください。1日みっちり力の限り尽くします。

  http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/1011026.html

2008年02月15日

日経ビジネススクールさん主催「社内インストラクター養成講座」

08年2月14日(木)に、日経ビジネススクールさんで、

「社内インストラクター養成講座」を実施させて頂きました。


このセミナーは、タイトル決めの際に、受講対象者である
人事教育担当の方々にご協力をお願いしました。

セミナー告知前に、「どのタイトルが良いですか?」というアンケートを依頼したのです。

===

人事・採用育成担当向け
 〜社員の主体的学びを促す体験・参加型セミナーのコツを教えます〜

ー卞盡修トレイナー養成講座
企業内研修講師育成講座
社内研修講師養成セミナー
ぜ卞皀ぅ鵐好肇薀ター養成講座
ゼ勸教育トレイナー養成講座

===

この中で、一番投票が多かったのが、「社内インストラクター養成講座」でした。

(ご協力くださった皆さん、ありがとうございました!)

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2008年01月09日

ユニーク研修(2)


新聞で見つけたユニーク研修の取り組みです。

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2007年12月27日

ユニーク研修 


ちょっと変わった社内研修を実施している企業の事例が、
最近よく紹介されています。


===

ユニーク研修相次ぐ――体験型、対人関係を豊かに

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2007年11月14日

「出前講義」学生に教えることで、社員に学んでもらう。


日経産業新聞の記事です。


=====================================================================

「出前講義」は“一石三鳥”――京王プラザ、第一線社員持ち回り。

  学生にPR 早期離職防止 人材育成効果も

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2007年11月06日

労組リーダー向け「ファシリテーション」「プレゼンテーション」能力向上研修

中部生産性本部さん主催「2007年度 労働組合革新講座」に

講師として登壇しました。


「元気な労組はこう創る〜これからの労組リーダーに求められること」

というテーマで、半日の研修を実施させて頂きました。

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2007年10月17日

新入社員研修を担当する社内講師の方向け「社内講師養成研修」

ある会社さんで、08年度の新入社員研修を担当する

社内講師の方々向け「社内講師養成研修」を実施させて頂きました。


来年はじめて社内講師を務める方と、今年の経験者がいらっしゃいました。


研修導入時に、それぞれの方々の新入社員研修への不安や苦労をあげてもらいました。

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2007年10月11日

教育担当者向け「教え上手になる!大人相手の教え方とは?」


研修会場のレンタルをしているビジョンオフィス(株)さん主催で

「教え上手になる!大人相手の教え方とは?」という無料セミナーを

実施させて頂きました。

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2007年09月03日

大人数を相手に教える際の留意点

●大人数を相手にセミナーを実施する際の留意点


参加型セミナーの運営に関するご質問を頂戴しました。


「大人数(6〜7名×11グループ)に教える際の留意点を教えてください。」

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2007年08月30日

無料体験セミナー 「研修ゲームMTa KIT」品評会

07年8月29日に、日本初公開となる研修ゲーム「MTa KIT」の

無料体験セミナーを実施しました。


おかげさまで、告知直後に満席となり、

その後は、キャンセル待ちでのお申し込みが続きました。

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2007年08月24日

B.Pike氏のセミナー


Train the Trainer(講師育成)セミナーで有名な

B.Pike氏のセミナーに参加してきました。

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2007年07月21日

「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」

人材開発の専門誌「企業と人材」(7月20日号)の巻頭解説記事として、

「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」を寄稿させて頂きました。


File0283.jpg

File0284.jpg


以下は、記事の元となった原稿です。

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2007年07月16日

「研修講師から見た研修施設の利用について」

社会経済生産性本部さんからのご依頼で

「生産性新聞」に、寄稿させて頂きました。


File0285.jpg


テーマは

「研修講師から見た研修施設の利用について」です。

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2007年01月31日

100名超に対する参加型セミナー


07年1月23日に日経ビジネススクールさんで実施したセミナー

「なぜ新入社員研修は現場に反映されないか?」にご参加された

社内講師の方から、下記ご質問を頂戴しました。


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●ご参加者から頂戴したメール


関根雅泰様

おはようございます。

さて、昨日は大変有意義なセミナーに参加させていただき、誠に
ありがとうございました。

早速、「教え上手になる!」と「企業内人材育成入門」をアマゾン
にて手配した次第です。到着が楽しみです。


現在抱える悩みとして、昨日の参加者の方の目的にもございました
が、100名を超える参加者の場合の研修の進め方に今ひとつ自信
が持てない状況です。

私どもの場合は、先方に出向き、研修を実施するという、
所謂「社外講師」の立場となります。

しかも、通常は、講師1名で研修を実施しておりますので、
お手伝いも担当者にお願いする程度となります。

研修の進め方は、たとえば、挨拶のロープレを実施する場合、全員
で練習し、その後グループ内で練習、グループ内で代表選手を選出し、
全員の前で実習していただくような手法を取っております。

大勢の場合、往々にして遊んでしまう新人が出て来やすいので、
なるべく全員参加の実習等を取り入れてはおりますが、どのような
手法が良いのか毎年悩んでおります。

しかも、新人さん達は、自分の子供と同年齢ということもあり、まさ
に「Pedagogy」に陥りやすい状況です。

関根先生のご本を読めば、掲載されていらっしゃるというお話でした
が、何かヒントでも頂ければ幸いでございます。

朝から長々とメールをしてしまい申し訳ございませんでした。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

ますます寒さが厳しくなりますので、お身体にはくれぐれもご自愛く
ださいませ。


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●関根からの返信


○様、

メールありがとうございます。関根です。

こちらこそ先日のセミナーではありがとうございました。


> 早速、「教え上手になる!」と「企業内人材育成入門」をアマゾン
> にて手配した次第です。到着が楽しみです。

そうですかー!ありがとうございます。


>100名を超える参加者の場合の研修の進め方に今ひとつ自信
> が持てない状況です。

そうですよね。

実際、100名以上の参加者への参加型セミナーを、
アシスタント無しでやるのは厳しいと思います。

(どうしても目が届かなくなりますからね。)

> 研修の進め方は、たとえば、挨拶のロープレを実施する場合、全員
> で練習し、その後グループ内で練習、グループ内で代表選手を選出し、
> 全員の前で実習していただくような手法を取っております。

よろしいと思いますよ。さすがですね。

> 大勢の場合、往々にして遊んでしまう新人が出て来やすいので、
> なるべく全員参加の実習等を取り入れてはおりますが、どのような
> 手法が良いのか毎年悩んでおります。

毎年の試行錯誤ですよね。お気持ちはよく分かります。


既にやっていらっしゃると思いますが、大勢の参加者がいて、
しかもアシスタントがいない場合に、
私が気をつけている点を、2点お伝えします。


1)なるべく動き回る


前にだけ立って話をするのではなく、なるべく参加者の中に入って
研修を進めます。

(後ろの方とか、横とか、色んな場所で話します。)

そうすると「講師の目が届かない」と思ってサボる参加者もいなくなりますし、
講師の一生懸命さが伝わって参加者も一生懸命参加してくれます。

(会場の中を走り回って、研修をやっているような雰囲気ですかね。)

2)参加者の中にアシスタントを作る


敬語や挨拶の練習で、○さんと同じような要領で、代表者を作り出します。

その代表者に、数名のグループでのリーダー役をお願いし、
彼らに練習方法を考えさせ運営させます。

その間、講師は休めますし、彼らのやり方を見ていると、
意外なヒントが得られたりします。


以上です。ご参考になれば幸いです。


どうもありがとうございました。


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●ご質問くださった参加者の方からのご返信

関根先生へ

おはようございます。
お忙しい中、早々にアドバイスを賜り誠にありがとうございました。

>参加者の中にアシスタントを作る

>敬語や挨拶の練習で、代表者を作り出します。
>その代表者に、数名のグループでのリーダー役をお願いし、
>彼らに練習方法を考えさせ運営させます。
>その間、講師は休めますし、彼らのやり方を見ていると、
>意外なヒントが得られたりします。

このアドバイスは、目から鱗状態でした。

自分がその場をコントロールしなければ、という気持ちが大変強く
支配されていることに気づきました。

と同時に「子供」としての見方をしていたのだと思います。
今後は「大人」として接していかなければと改めて痛感しました。

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今後も何卒宜しくご指導の程お願い申し上げます。

最近、インフルエンザや風邪が猛威を振るっておりますので、
くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

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2007年01月03日

言行一致

●言行一致


志ネットワーク代表 上甲晃氏の講演録で、こんな話がありました。


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「あるホテルマンが多くの講演者を評して

 “講演はすばらしいのですが、言行が一致していません。

  講演者がチェックアウトした後の部屋の汚しようが酷いのです。

  ですから、すばらしいお話が本当かどうか疑わしいです。”」

                     実践人 H18年10月号より

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講師として、常に意識しないといけないですね。

「言行一致」。

2006年11月12日

メーカーの販売店教育


8月から11月にかけて

あるメーカーさんの販売店教育のお手伝いをしています。


そのメーカーさんでは、営業担当者の方や、事務担当者の方が、

エリア内の販売店を集めての教育指導を行っています。

(1回の研修に、5〓30名ほど集まります。)


そのため、「1対多数での教え方を学ばせたい」

と「教え上手になる!」研修を実施されています。


・今まではどちらかというと一方的な説明ばかり・・・
・販売店さん同士が話し合って盛り上がるような研修を実施したい。
・講師として人前に立って話すことに慣れていない


そんな参加者の方にとって、

「集団に対する教え方」を体系的に学べる機会は貴重なようで、

この研修はおかげさまで、毎回好評です。


販売店を集めての教育をされているメーカーさんにとっては、

ご参考になる事例かもしれませんね。

ある研修会社さんの講師の方向けに研修を実施してきました。

ある研修会社さんからのご依頼で、

講師の方向けに「教え上手になる!」研修を実施してきました。


この会社さんでは、50名ほどの外部契約講師を抱えていらっしゃいます。

その講師の方々に対する「講師スキル向上研修」という位置づけでした。


皆さん、目が肥えた講師の方々ですから、緊張しましたが、

おかげさまでご評価頂けたようです。


研修の内容を、差しさわりの無い範囲でご紹介します。


まず、ご参加された講師の方々が、研修に期待されていたのは、次のようなことでした。


●研修への期待

・研修効果をより高めるような内容の作り方
・教え上手に必要なこと。
・気づきの促し方
・「動きの技術」とは?
・属性がバラバラな受講生の学習効果を高めるには?
・参加意欲が低い受講生をいかに引き込むか?
・理解するスピードがバラバラな受講生の学習効果を高めるには?
・参加意欲がバラバラ
・自身の研修スタイルの振り返り
・気づきを促すワークのヒント
・型を知りたい(節度を持った盛り上げ方)
・ディスカッションを円滑にすすめるためのコツ
・講師としてどう出てきた意見を集約していくか?
・ディスカッションのテーマ設定方法
・研修スタート時のアイスブレークの仕方
・学びの促し方(気づきの一歩先、日常の行動にどうつなげるか)


皆さん、講師の経験者ですので、現場で教える際に、

どんな工夫をされているのかを教えてもらいました。


●教える際の工夫

・頭の中で考えさせることで、発言したとみなす。
・落としどころを自分で言わずに、相手に言ってもらえるよう引き出す
・相手の発言に対して、言い換えたり、要約する
・自分から相手に近づく(会場に入ったら名簿を確認しながら全員と握手)
・自己開示
・かっこよく書いてあるプロフィールを読んで、「自分とは違う」と構えられてしまうが、
 失敗体験などを話し、受講者との距離を縮める。
・変化をつけて集中力を高める(考えるところは考える、シェアするところはシェアする、など)


逆に苦労されているのは、次のようなことでした。


●教える際の苦労

・時間管理
・相手の反応がわからない
・年齢の高い方、表情が出にくい方の反応を読み取ること
・雰囲気をどう作っていけばよいか。みんながどういう状況なのかを汲み取ること、空気を読むこと。
・クライアントとのゴール設定(クライアントは欲張り!)


次に、「教え上手な講師」とは、どんな人かを話し合いました。


●教え上手な講師

質問を入れるタイミングがよい
言葉のキャッチボール
分かり易い言葉
視覚でわかるようにまとめる
経験による実感
教えるポイントが明確
理解度の確認

自分ごとの意識を高め、参加意欲を高めることができる
伝え方にストーリー性があって感情移入ができること
とにかくシンプルで目的意識がしっかりしていて、自分に酔ってない

受講生の可能性を信じている
すぐに答えを言わず、受講者に考える間、それを待てる人。
話し方がわかりやすい
イメージしやすいように話ができる。笑いがある
目的作業レベルの指示が明確
論理的
アドリブ
アグレッシブな印象


逆に、「教え下手な講師」は、こんな感じでした。

●教え下手な講師

・言行不一致
 リーダシップの研修なのに、ナヨナヨしている
 ロジカル研修なのに、感情的に話してる、など

・話し方がわかりにくい(内容含めて)

・受講者をみていない

・コンテンツと本人が矛盾
 マナーの講師がミニスカート!

・受講者の意見を否定、批判する人

・フィードバックが的確じゃない

・講師の価値観を押し付けてしまう人

・いつも同じ人
 いつも同じ内容、同じ話、同じジョーク・・・


ここまであがった「教え上手な講師」と「教え下手な講師」を比較した上で、

「教え上手な講師の共通項」を探しました。


「教え上手な講師」を、一言でいうと・・・


●教え上手な講師を、一言でいうと

挑戦 (受講生の可能性を信じて挑戦すること)
受講生の軸で考える人
準備をしっかりする人
人に興味がある人
相手への尊敬を持っている人
分かり易い
受講生主体
じぶんが伝える内容を講師がきちんと理解している
その場をよくしようとする努力をしている
プレゼンス(熱意一生懸命さ)がある
教える内容を好きである
いろんなことを捨てられる人 (言いたいこと、自意識、自我など・・・)
教育に対して100%の信念を持っている人
思考ぐせ (書いてあることだけじゃなく、自分の言葉で伝えられる)
的確である (質問されたことに対して、的を射た答え/話してる内容に筋が通ってる)

このあとは、ラーンウェルが考える「教え上手な講師の共通項」を、
参加者の皆さんにお伝えしました。

皆さん、「言われてみればその通り」といった感想を抱かれたようです。


次に、そもそも研修を何のために行うのか?という点を話し合いました。

●研修は_____のためにある。


この___に入る言葉は何かを、各講師に考えてもらいました。

受講者の成長
人生を豊かにする
参加者の問題解決
私にとって、自分の魂の成長
受講生の学び、気付きのため
自己実現のきっかけ
成長へのきっかけ
きっかけづくり
明るい未来


ラーンウェルが考える「研修を行う理由」については、この後お伝えしました。


セミナーの中で、参加者から「アイスブレークの効果的な方法が知りたい」という

質問が出たので、皆で考えてみました。


●アイスブレーク(参加者の緊張感を和らげる)方法

・動きまわる
・受講者同士に話をさせる
・全体への自己紹介は緊張感を高めるのでやらない
・ナインダーツ(IQの必要なゲーム)をする → 枠を超えましょう
・握手大会
・クラス全体での共通点探し
・ストレッチ
・ 「私は〓な人といわれると嬉しい」という自己紹介
・一ヶ月あったら何の休みをする?
・やたらと拍手する


また、参加者に気づきを与えるには?というテーマでも話し合いをしました。


●参加者に気づきを与えるには?

考えさせて書かせる。それを話し合う。というプロセス
簡単な言葉でいう
問題を提起するような問いかけ
キーワードを入れた問いかけ
答えを上げるのではなくヒントをあげる
体験させてから意味づける
出てきた素材の切り口を変える、一般化する
思うこととやってることのギャップに気づいてもらう
受講者同士で意見交換をしてもらう
言葉の使い方に気をつける
「どう思いますか?」
やったもらいたいことを促す
左脳・右脳で考えさせる
すぐには応えずに背景を聞く
やらせて考えさせて話し合わせて気づかせる
エクササイズ・ロールプレイ・検査・チェックシート・VTR・ビデオに撮ってみせる


最後に、「参加者が信頼感を抱く講師」という観点で話し合いをしました。

●参加者が信頼感を抱く講師とは?

自信がある
受講生の意見を尊重してくれる
講師自身がりかいしてるものとしてないもの
間違いを犯してしまったときはすぐに正す
質問に明確に
時間厳守(休憩
他人のせいにしない
礼儀正しい
かつぜつのよさ
第一印象のときにトークが円滑
嫌々ではなく愛が感じられる
清潔感
親しみ安い
体験談など引き出しが多い
生き方・あり方が伝わってくる

のびのびしている
外見、体調管理をs
話がわかりやすい
コンテンツの準備
学び続ける
相手を尊敬・尊重
話題、知識が豊富
人として素敵
笑顔
目を見てはなす
堂々としてる
その分野の実績がある
その人のあり方ビーイングと相手にこうなってほしいという信念が伝わる


参加者から信頼される講師を目指したいですね。

研修はおかげさまで盛り上がりました。


研修後の懇親会で参加者から、こんなことを言われました。

「私たちは、講師だから結構厳しい目で見てしまうんですけど、

 今日はスムーズに参加できました。ヘンな突っ込みどころもなかったですし。

 安心して学ぶことができました。」


こうおっしゃって頂けると嬉しいですね。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

企画してくださった講師育成担当の○さん、ありがとうございました!


研修を企画してくださった○さんから、後日こんなメールを頂戴しました。

===

ラーンウェル
関根様

お世話になっております。
先日は、「教え上手になる 〓参加型ワークショップ」の
実施、大変にありがとうございました。

参加された講師の皆さんのアンケートも拝見しましたが、
皆さん、大変に満足いただけたようで(他の講師への
お勧め度、15人中13人が最高評価の「5」でした)、
私としても大変に嬉しく思っております。

弊社社員からも、「社員は全員参加した方が良い」といった
意見もあり、是非、2回目以降の開催も相談させていただき
たいと思います。

また、早速ですが、セミナー中の発表内容を添付にまとめ
ましたので、よろしくご査収ください。

今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。
簡単ではございますが、取り急ぎ、研修実施の御礼まで。

===

どうもありがとうございました!

2006年06月20日

日本人材マネジメント協会主催「教え上手になる!参加型ワークショップ」

JSHRM 日本人材マネジメント協会さんのご依頼で

「教え上手になる!参加型ワークショップ」を開催しました。


  6月17日(土)13時30分〜18時 

 「土曜交流会:教え上手になる!参加型ワークショップ」

  http://www.jshrm.org/service/event/index.htm

所感


◎感想


今回も、セミナー講師の方々、特にベテランの方が多かったので、

手ごわかったです。


ご自身がセミナー、研修を講師として実施されている方は、

同じ講師に対して、見る目が厳しいですからね。


鋭い質問も多く、結構たいへんでした(笑)。


実際に参加されて、皆さん、どんな感想を抱いたのか。


「参加者の声」は、こんな感じでした。

参加者の方から後日届いたメール

2006年6月17日(土)に、JSHRM 日本人材マネジメント協会で

開催された「教え上手になる!参加型ワークショップ」に

ご参加頂いた方からのメールです。

(許可を得て抜粋)


●株式会社ITワークス 取締役会長 矢吹 博和様

  http://www.itworks.ne.jp  http://www.it-square.co.jp/

株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根様

 お世話になっております。土曜交流会に参加させていただきました
 矢吹でございます。

 先日のセミナーでは大変お世話になりました。
 
 セミナーで学んだことを元にさっそくセミナー内容の構成を
 検討している最中です。 
 
 仕事がらIT技術関連の講義形式のセミナーばかりに参加
 しているため、参加型ワークショップでの体験は衝撃的でもあり
 感動的でもありました。
 ほんとうにありがとうございました。

 実は6月に研修・コンサルティングの会社を設立
 しました。社名は「ラーニングプロセス」といいます。 
 学び方、モチベーション維持、INPUT学習 
 OUTPUT学習など カリキュラムではなく学びのプロセス
 を追求したコンテンツとサービスを提供する予定です。
 当初は未経験者向けエンジニア育成、資格取得
 分野でのサービスを提供予定です。

 知識詰め込み型の学習に疑問と限界を感じて 
 サービス企画、会社設立をしている最中に本セミナー 
 に出会いました。私の求めているものに出会った感じです。 

 今後ともいろいろと情報交換などさせていただければ
 幸いです。
 
 ありがとうございました。
  
************************************** 
株式会社ITワークス
取締役会長 矢吹 博和
mail: hyabuki@itworks.ne.jp
Tel: 03-5496-9971 
Fax: 03-5496-3766
http://www.itworks.ne.jp
http://www.it-square.co.jp/
***************************************

(矢吹さん、ありがとうございました!)


●株式会社バルーク・ビジネス・コンサルティング 
 代表取締役 内田 学様

    http://www.baruch-biz.com


関根様

先週は、ありがとうございました。
社会人に教える仕事が増えてきた私にとっては、ドンぴしゃりの内容であったと
思います。
今度は、ロールプレイ等が入ったセミナー等に参加させていただきたいと思って
おります。

教えていただいたセミナーの内容がすばらしかったことに加え、様々な方々のお
話を聞くことができたことも、非常に有益であったと思っております。
参加型セミナーの良さを実感できました。
私自身も少しでも関根さんレベルの講義ができるように、日々、努力していきた
いと思っております。

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


---------------------------------------------------
株式会社バルーク・ビジネス・コンサルティング(BBC)
             内田 学
           TEL:03-5738-1625
           FAX:03-5738-1626
           URL:http://www.baruch-biz.com           E-mail:uchida@baruch-biz.com
----------------------------------------------------

(内田さん、ありがとうございました!)


●M様


6月17日セミナーご参加者各位

先日は、セミナーご参加、お疲れ様でした!
Mです。

さて、セミナー後、関根さんのご著書を拝読したところ、

「教えること」
  ↓
「学習者の視点に立つこと」
  ↓
「学習者のPDCAサイクルを回す支援をすること」

というお考えであることを知りました。


PDCAサイクルを回すのを支援すること・・・
これは、まさに人事評価の場面で行われていること、そのものです。

目標管理制度しかり、コンピテンシーしかり、です。
ことに短期業績追求に傾斜し過ぎた成果主義に対する批判から
「社員の成長のための人事制度」がトレンドとなっている昨今、
「PDCAサイクルの支援」は、注目されてきているように思います。

関根さんも、人事コンサルタントの第一人者である
高橋俊介さん、寺崎文勝さんとコラポレーションされるとお聞きしました。

ぜひ、「大人の教育」と「人事制度」の融合のあり方などにも
踏み込んでいただき、できれば、その内容を共有させていただければ、
と思います。

セミナーにご参加なさっていた方も、経営・人事の分野の第一線におられる
方ばかりでした。

これからは、コア・コンピタンスの面からも、人事制度の面からも、
「みずから学び成長する組織」がキーワードになるかも知れません。

お知り合いになれたこの場を機会に「実務」の現場の視点から
「学び方」をご一緒に見て行けるようになれれば、と思います。

まずは、関根さんのご著書拝読後の率直な感想を送信いたします。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


(Mさん、ありがとうございました!)

参加者から出た意見


◎参加者から出た意見(1)


参加者の方々は、ゼミナー、研修講師の方が多かったため、

まず最初に「セミナー、研修で教える際に、どんな工夫をしているか?」

について情報共有して頂きました。


●「工夫」

・受講生同士に積極的に話をさせる

・1人ずつあてて話すことに慣らさせる

・自分の失敗談や体験談を披露する

・メリハリ

・声のトーン

・「動け」「問え」

・アイスブレークとして大きな声で挨拶をする

・(関根さんのやっているのを見て気づいたが)
 傾聴の技術−繰り返す、まとめる など
 コーチングの手法は、1対1だけでなく、1対多でも使える

・講習で学ぶ内容がいかに現場で役立つかをイメージさせる

・伝えたいメッセージを明確にする

逆に、「教える際に苦労している点」も聞きました。


●「苦労」

・黙っている、発言が少ない参加者

・参加目的がずれている参加者

・参画意識がない人

・お昼の後

・講義型でやるとき、いかに眠らないでいてもらうか

・ネガティブな質問で、雰囲気がネガティブになったとき

・主体的でなく必要性も理解していない参加者

・参加者のレベルをどう合わせるか


皆さん、「参加者への対応」で苦労されている点みたいですね。


(ご参考までに、

 拙著「教え上手になる!」にはページ数の関係で載せ切れなかった

 “幻の第9章”では、「困った参加者への対応法」をご紹介しています。

 弊社のホームページから、無料でお手軽にダウンロードできますので、

 ご興味のある方はどうぞ。 http://www.learn-well.com/ )

◎参加者から出た意見(2)

  

参加者自身に「教え上手な講師」をイメージしてもらうために、

「教え上手な講師とは、どんな人なのか?」その特徴をあげてもらいました。


●「教え上手」

・表現力がある
・身近な例
・声にメリハリ
・ひきづける表情
・難しいことを簡単に伝えられる
・上手に質問してくれる
 答えながら受講者が気づいていく
・チャレンジしたくなるようにさせる
・パッション、熱さ、情熱
・テンポ、リズム
・厳しさと優しさ
・コーチングとティーチングの使い分け
・人間的魅力
・受講生と関係構築
・「動き」と「問い」がある
・小道具を使う
・事前の準備
・ロジックがしっかりしている
・意外性+ロジック


・終った後に名刺交換したくなる


この最後の意見は、プレッシャーになりました。(笑)


(おかげさまで、終了後は、皆さんが名刺交換に来てくださいました。)

逆に、「教え下手な講師」の特徴もあげてもらいました。


●「教え下手」

・資料がたくさんあって、バラバラ
・資料と説明内容が違う
・相手の顔を見ていない
・ヘンな口癖がある
・場の空気が読めない
・話が長い
・質問をさえぎってしまう
・質問とかみあっていない
・「質問するな」オーラを出す
・自信のない人
・最初にロードマップ(全体像)を示さない
・専門用語を多用する
・事例がなくて、理論のみで分かりにくい
・簡単なことを難しく話す
・何が言いたいか分からない
・焦点が定まっていない
・人の目を見て話さない
・間のとり方が悪い


やっぱり「教え下手」の問題は「コミュニケーション」にありそうですね。


◎参加者の意見(3)


「教え上手は、学ばせ上手」


であるとすれば、

相手に「上手に学ばせる」ために、どうしたらよいのでしょうか?


参加者からは、こんな意見がでました。


●相手に学ばせるには?

・参加意識と主体性をもたせる そのために
 
 ・ゴールイメージをもってもらう
 ・学んだことをどう活かすのか自分で考えてもらう
 ・注意をひきつける
 ・手を動かせる
 ・話し合いをさせる
 ・受講生の話を聞く
 ・話したことを承認する
 ・質問をする
 ・ロールプレイを入れる

・目的を見失わないよう意識付けを行う

・受講生のイメージできる領域に落とし込む

・1stステップ:気づかせる
 2ndステップ:自分の言葉で表現できるレベルにする
 3rdステップ:手、足、口の行動レベルにする

・学んだことがどう役立つか「ひもづけ」する

・「講師が教える場ではない」ことを、参加者に理解してもらう

・ファシリティー(環境)を整える


非常に良い意見が多くでてきましたね。勉強になります。


こうやって参加者から学べるところが、

「参加型セミナー」の良いところですね。


皆さん、どうもありがとうございました!