Demonstrate L&D’s Value: Measurement Methods for Stakeholder Buy-In

○利害関係者が納得してくれる測定方法

25年5月18日（日）

11:00 AM – 12:00 PM ET

Location: Room 206, Level 2

Szlachta L. Alaina, PhD. (she/her/hers) – By Design Development Solutions

・Financial returnは、一つのリターンだが、このセッションでは触れない。
・興味ある人は、Patti Phillipsのセッションに参加を。

・QRコードから、回答

・What is your learning value proposition？
・音楽を流しておくから、近くの人と意見交換して。

・３つの実践的な指標

・Core Metric
・ミッション、ビジョンに結びついた指標であれば、変わらない。
・売上や利益に、教育が結びつくかどうかを、示すことはできるかもしれないが、難しい。

・Appleでは、ビジョンに基づき「顧客体験」を、Core metricにしている。

○確かに「ミッション」「ビジョン」に紐づいた指標なら、説得力あるかも。

・What do you think the core metric is for your organization？

・Return on Expectations

・CEOがNPSが好きだったとしても、特定の研修には、NPSが合わないこともある。
・ステークホルダーの期待を把握することから始める。

・Benefactors　研修が成功することで、ベネフィットを得るのは誰か？

・リソースが限られているのだから、すべてのステークホルダーの期待には応えられない。
・ステークホルダーの１グループの期待に応えることを目指す。例）エンドユーザー

・ROEに基づき、どんなデータが必要になるか。

・成功要因と学習施策の連動

・ステークホルダーには、次のような表現で、研修の価値を示してほしい。

・私たち（L＆D）は、売上、従業員維持、コアメトリック目標を達成するために、ステークホルダーのニーズや期待に投資し続けることと、実証された成功要因に学習施策を連動させることを通じて、組織を支援する。

●参考：

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投稿者：関根雅泰

投稿日：2025年05月19日 01:15