近況報告:2022年度のふり返りと2023年度の目標設定

活動の報告

近況報告:2022年度のふり返りと2023年度の目標設定

2023年1月6日(木)お世話になっている皆さんにお送りした近況報告メールです。

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いつもお世話になっております。
ラーンウェル&ときがわカンパニーの関根です。

23年1月6日(金)新しい年のスタート、いかがお過ごしでしょうか?
私のほうも、お陰さまで元気に頑張っております。

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さて、本日は、
・以前からお世話になっている皆さま(長い方だと、19年前からになりますね)
・コロナ前に、名刺交換をさせて頂いた方々
・各種オンラインセミナーにご参加くださった方々
・最近「無料WEB教材」にお問合せ頂いた方々
を対象に「近況報告メール」をお送りします。

今回もかなり長文ですので、お時間のある時のご笑覧頂けましたら幸いです。

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(この近況報告メルマガは、同報メールシステムを使用しておりまして、
 企業の人教育担当の方々、地域の方々、大学や官公庁、自治体で
 知り合った方々にお送りしています。

 今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)

https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell&task=cancel

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前回の近況報告メール(22年12月28日)では、
2022年10月~12月の活動についてお送りしました。

年末でお忙しい中、何名かの方から御返信を頂きました。
どうもありがとうございました。

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【ご報告】

今年も、年末年始に、ホテルに缶詰めになる「独り合宿」を行いました。
(快く送り出してくれる専務、いつもありがとうございます。)

そこでのふり返りと、今後の目標設定について、ご報告します。

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昨年(2022年)は、次のような目標を立てていました。

(2022年1月6日にお送りした近況報告メール
  https://www.learn-well.com/blog/2022/01/220106.html )

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●次の12年間(2020年:48歳~2031年:59歳)←2022年:50歳
1.子供たちの自立
2.比企郡を「学ぶ大人が集う場」に
3.「発信基地」でありたい
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上記「次の12年間」の3年目として、2022年(令和4年)は、
次の目標を立てました。

●2022年の目標設定

  弾み車、回し続けて、1位作り

1.弾み車(会社の成功パターン)

 1)学習・発信(木曜日52週分+α)
 
2.回し続けて(心身の健康)

 1)家族ケア(月8日の家族日、月12日の地域日)
 2)身体ケア(プール120回、山歩き180回、断食10回)

3.1位作り(小規模1位主義)

 1)「○○」で、Googleトップを目指す
 2)比企郡の「起業支援」で、No.1を目指す

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公開できる範囲で補足しますと・・・

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1.弾み車(会社の成功パターン)

「弾み車」は『ビジョナリー・カンパニー』で提示された概念です。

最近『ビジョナリーカンパニー 弾み車の法則』J.コリンズ(2020)
を読んだら、とても良かったので、早速考えてみました。

・重要で再現可能な成功は?
・失敗や失望は?
・構成要素は?

そうしたら、弊社の「弾み車」が見えてきました。

弾み車の最初のステップが「学習・発信」でしたので、ここを地道に続けていきます。

 1)学習・発信(木曜日52週分+α)

去年、51回で終わってしまった毎週木曜日の発信を、今年は52週分、行います。
「+α」として専門である「研修転移」に関する発信をしていきます。

―――
 
2.回し続けて(心身の健康)

弾み車を「回し続ける」には「心身の健康」が必要です。
そこで、例年通り、家族との時間確保と自分の体力維持の活動を続けていきます。

 1)家族ケア(月8日の家族日、月12日の地域日)
 2)身体ケア(プール120回、山歩き180回、断食10回)

―――

3.1位作り(小規模1位主義)

比企起業大学でも重視している「1位作り」に、改めて注力します。

 1)「○○」で、Googleトップを目指す

「○○」というテーマに関して、以前は、トップページにいたのですが、
今は2ページ目に1記事のみとなっているので、ここに力を注ぎます。

「○○」が何だったのかは、来年(23年)1月に、結果と共にご報告します。

 2)比企郡の「起業支援」で、No.1を目指す

お陰様で、おそらくですが、「ときがわ町」では「起業支援と言えば、ときがわカンパニー」
という状態になっていると思います。(競合が少ないため)

そこで、次は「比企郡」でのNo.1を目指します。

この測定は厳密には行えないと思いますが、「比企起業大学」への入学者数(紹介率含め)で見ていきます。

(比企郡9市町村内の他の創業塾等との比較をしながら)

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●やらないこと  (これは、2020~2021年度と一緒です)

・B2G(行政予算狙い)は、やらない。(B2Bを、やる)
・交流(観光客)定住(移住者)人口案件は、やらない。(関係人口は、やる)
・承継支援は、やらない。(起業支援は、やる)

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●2022年度の日数予定

(1)家族日(月8日)&地域日(月12日)@ときがわ町(245日)

(2)研修日@リアル/オンライン(70日)

(3)営業日@客先/Zoom(25日)
   ・顧客接点作り ・顧客面談

(4)タネ日@都会/Zoom(25日)
   ・自身の勉強 ・未来への投資(知の探索)

これらの日数管理(245日+70日+25日+25日=365日)がどうだったのは、
来年(23年)1月にご報告します。

改めて、

 管理できるのは、自分の時間と行動のみ。結果は後からついてくる。

ということを、実感した、2021年度でした。

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以上のような目標に対して、どの程度達成できたのかふり返ってみると・・・

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●目標の達成度

1.弾み車(会社の成功パターン)

 1)学習・発信(木曜日52週分+α)

 ↑ 木曜日52週分 達成!

https://www.learn-well.com/blogsekine/cat48/cat83/every-thursday-books/

 論文 50本
 研究書 36冊
 ビジネス書 37冊
 東洋古典 47冊
 教養書 18冊
 =188本÷52週=3.6本/週 でした。

 ↑ +α「研修転移」に関するライブ配信29回 達成!

https://www.learn-well.com/transfer-of-training/fb-live/page/3/

 
2.回し続けて(心身の健康)

 1)家族ケア(月8日の家族日、月12日の地域日)

 ↑ 月10.3日 年124日の家族日達成! 月11.8日 年142日の地域日(98.6%達成)

 2)身体ケア(プール120回、山歩き180回、断食10回)

 ↑ プール155回(月12.9回)達成! 山歩き260回(月21.6回)達成! 断食10回 達成!

3.1位作り(小規模1位主義)

 1)「○○」で、Googleトップを目指す

 ↑「研修転移」で、Google「動画」ですと、トップになりました!

https://www.google.com/search?q=%E7%A0%94%E4%BF%AE%E8%BB%A2%E7%A7%BB&rlz=1C1TKQJ_jaJP1005JP1005&sxsrf=ALiCzsZpW4F4rBRvD7QpY6uae6PDtJEKqQ:1672855051064&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwjN-tDYvq78AhXZMd4KHTgOCYYQ_AUoBHoECAEQBg&biw=1253&bih=550&dpr=1.5

  しかし「すべて(テキスト含む)」だと、1ページ目の下の方に1か所のみなので、まだまだです。

 2)比企郡の「起業支援」で、No.1を目指す

 ↑ これも未達です。特に、お一人、近隣商工会主催の創業塾のほうを、
   比企起業大学よりも優先されてしまいました。残念です。

   比企起業大学22春 入学者は、6名。
   比企起業大学22秋 入学者は、7名 でした。

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●やらないこと  (これは、2020~2021年度と一緒です)

 ↑ やらずにすみました。

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●2022年度の日数予定

(1)家族日(月8日)&地域日(月12日)@ときがわ町(245日)

 ↑ 家族日(月10.3日)地域日(月11.8日)@ときがわ町(266日)

(2)研修日@リアル/オンライン(70日)

 ↑ 53日(リアル12日・オンライン33日・パートナー講師にお任せ8日)

(3)営業日@客先/Zoom(25日)
   ・顧客接点作り ・顧客面談

 ↑ 29日(月2.4日)

(4)タネ日@都会/Zoom(25日)
   ・自身の勉強 ・未来への投資(知の探索)

 ↑ 17日(月1.4日)

研修日は、予定より少なかったのですが、売上目標は達成できました。

研修単体ではなく、転移(現場実践)を視野に入れた研修前後のフォロー施策
(例:動画活用)により、単価が上がった為です。

今後も「研修のやりっぱなし」にならないよう、その前後や上下への働きかけを
続けていきたいと思います。

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●2022年をふり返って

印象的な出来事や学びを、いくつかあげてみます。

―――

1.「研修評価」の本を出版

22年6月に、中原先生、島村さん、林さんと共著で「研修評価の教科書」を、
ダイヤモンド社様から出版させて頂きました。

前職の研修ベンダー時代から考えると、25年前から「研修評価」については
課題を感じていたので、一つの解を提示できて良かったです。

とは言え、本を書いただけで終わりではなく、今後もお客様と共に
研修評価の実践を続けていけたらと思っています。

―――

2.動画の活用

各社様で、研修前後のフォロー施策として、動画の活用を進めることができました。

例えば「OJT研修」の場合、受講者である先輩社員(2~7年目社員)が、
研修前に動画で事前学習し、研修後も動画を見て、研修内容のふり返りを行う。
受講者の上司にも「OJT研修」の概要や、協力頂きたい点を、動画で伝える、等。

研修をやりっぱなしにせずに、現場実践(転移)を促す一つの仕掛けとして、
動画は活かせる!と強く感じた年でした。

(導入下さった各社のご担当者の皆さんのお陰です。ありがとうございました。)

―――

3.管理できるのは、自分の時間と行動のみ。結果は後からついてくる。

これは、ほんとその通りだと改めて実感しました。
結果も後からついてきた(売上目標の達成)ので、今後も続けていきます。

ただ、私自身の弱みとして「思い通りにいかないと切れる」という
SPトランプでいう所の「短気な切れ屋さん」カードがあります。

「自分の時間と行動を管理する」とは言っても、思い通りにいかないことも
あると思うので(特に家族持ちとしては)「切れ屋さん」カードを出さないよう
留意したいと思います。

―――

4.比企起業大学大学院生からの学び

2021年10月に、新たにスタートした比企起業大学大学院。

最初の院生(第5期生)となってくれた楠田リエさんとのお仕事が、
2022年度中は増えました。

講師として、企業研修での登壇はもちろんですが、彼女の強みの一つは、
受講者個々を観る観察力や、個別に話を聞く傾聴力でした。

22年4月の導入研修に参加した新入社員の発言を記録され、
22年秋のフォロー研修時の様子と合わせて、新人一人一人が、
いかに変化し、成長してきたかを、提示してくれました。

キャリアコンサルタントの資格を持つ彼女にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、
私にはできてなかったことなので、非常に助かっています。

1対多の集合研修ですと、どうしても全体を観ようとして、
受講者個人を追い切れていない所がありましたが、
リエさんのお陰で、その不足分をカバーしてもらうことができました。

23年度も、リエさんとの仕事予定が入っているので、ますます楽しみです。

2022年10月からは、比企起業大学大学院 第6期が始まっています。
今年は2人。汐中よしきさん(元教員)とずこちさん(イラストレーター)が院生です。

よしきさんは、22年4月に独立され、今は「障碍者雇用支援」の仕事を中心にされています。
「チームワーク」が専門領域なので、企業研修でご支援頂くこともありました。

障碍を持つお子さんたち(知的・身体的)の指導や、先生方への研修もされていた方なので、
集合研修の進行もさすがという感じでした。

障碍を持つ方々にとって、職場でどんなサポートがあると仕事がしやすいのか等、
よしきさんに教えて頂くことは多いです。

イラストレーターのずこちさんは、乳がんを発病され、外での仕事ができなくなり、
家から出ずに、SNSだけで集客をし、生計を立てています。

私自身は、法人営業(B2B)が専門で、個人向けのネット販売(B2C)が弱く、
ずこちさんから、SNS集客や営業方法を学んでいます。

この後お示しする「2023年度の目標」の中に「メルマガ発行」というのがあるのですが、
これもずこちさんから教わったことが基になっています。

身近にいる彼女から色々学びながら、B2Cの強化を図れたらと思っています。

比企起業大学大学院ということで、講師側の私達(風間さん、林さん、栗原さん)も
教えていますが、私達自身も教わっています。

こうやって、お互い学び会える関係性、環境を、地域で作れたのは、
幸せなことだと思っています。

皆さん、いつもありがとうございます!

―――

5.子供たち

長女は、高校を卒業して会社に勤め始めて2年目。だいぶ落ち着いたようです。
毎朝早く起きて、お弁当を作り、出勤していて、大したもんです。

次女は、高2。吹奏楽部のコンサートも復活し、リアル開催を楽しんでます。
英語も好きなようで、今年も短期英語合宿に行ってました。

長男は、中1。野球部に入り、どんどん上手になっています。
キャッチボールをすると、球の速さと重さで、手のひらが痛いです。

次男は、小2。相変わらずの「わがぼ(我儘坊主)」でうるさいですが、
彼がいると、場が明るくなります。海釣りにも連れて行けるようになりました。

奥さんとは、山歩きを一緒にしています。山の中にいる時は、お互い無言ですが、
山から降りてきてアスファルト道を歩きながら色々話します。大事な時間です。

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以上が、2022年度に設定した目標の達成度とふり返りです。
その他の活動状況は、3か月ごとにお送りしている「近況報告」の通りです。

●活動報告

 2022年1月~3月 
  https://www.learn-well.com/blog/2022/03/activities_220331.html
  
 2022年4月~6月
  https://www.learn-well.com/blog/2022/07/activities_220704.html
  
 2022年7月~9月
  https://www.learn-well.com/blog/2022/10/activities_221011.html
  
 2022年10月~12月
  https://www.learn-well.com/blog/2022/12/activities_221228.html

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・・・以上のふり返りと、
年末年始に、経営者向け動画を観たり、CDを聴いたり、
本を読んだりしながら、2023年度の目標を設定しました。

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●次の12年間(2020年:48歳~2031年:59歳)←2023年:51歳
1.子供たちの自立
2.比企郡を「学ぶ大人が集う場」に
3.「発信基地」でありたい
==============================

上記「次の12年間」の4年目として、2023年(令和5年)は、
次の目標を立てました。

●2023年の目標設定 「弾み車、回し続けて、1位作り」

1.弾み車(会社の成功パターン)

 1)学習・発信(木曜日52週分:週4本で200本)
 
2.回し続けて(心身の健康)

 1)家族ケア(月8日の家族日、月12日の地域日)
 2)身体ケア(プール月12回、山歩き月20回、断食10回)

3.1位作り(小規模1位主義)

 1)「研修転移と評価」の情報発信
 2)「田舎で!ミニ起業」の書籍準備

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公開できる範囲で補足しますと・・・

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「弾み車、回し続けて、1位作り」

2022年に、この目標を立てて、進んでいったところ、非常に良かったので、
2023年も続けていきます。弊社がやるべきことが、より明確になった気がしています。

1位作りは簡単ではないですが、そこを目指して進んでいきます。

1.弾み車(会社の成功パターン)

 1)学習・発信(木曜日52週分:週4本で200本)

↑ 2022年が週3.6本で188本でしたので、2023年は週4本で200本を目指します。

 
2.回し続けて(心身の健康)

 1)家族ケア(月8日の家族日、月12日の地域日)

↑ ここは変わらず。

 2)身体ケア(プール月12回、山歩き月20回、断食10回)

↑ 2022年に、プール月12回、山歩き月21回を達成できたので、
  2023年も同じペースを目指します。

3.1位作り(小規模1位主義)

 1)「研修転移と評価」の情報発信

↑ 「研修転移と評価」に関しては、今後も情報発信(記事、セミナー、動画)を続けていきます。

 2)「田舎で!ミニ起業」の書籍準備

↑ 2025年に、書籍を出版できるよう準備を進めます。
  その一環として「田舎で!ミニ起業」というメルマガを、1月中旬に発行します。

  実は、2003年~2005年にかけて「田舎で!情報起業」というメルマガを、
  約1000人の読者に向けて発行していました。

  そこから20年かけて、また同じテーマに戻ってきた感じです。

===

●やらないこと  (これは、2020~2022年度と一緒です)

・B2G(行政予算狙い)は、やらない。(B2Bを、やる)
・交流(観光客)定住(移住者)人口案件は、やらない。(関係人口は、やる)
・承継支援は、やらない。(起業支援は、やる)

===

●2023年度の日数予定

(1)家族日(月8日)&地域日(月12日)@ときがわ町(245日)

(2)研修日@リアル/オンライン(60日)

(3)営業日@客先/Zoom(36日)月3日
   ・既存顧客(21社)の維持/深耕 ・新規顧客(4社)の獲得 ・C案件の管理

(4)タネ日@都会/Zoom(24日)月2日
   ・社長としての勉強 ・研究者コミュニティーへの参加

2023年も、営業活動に力を入れます。
そのため、営業日を、昨年の月2.4日から、月3.0日に増やします。

既存のお客様を大切にしながら、新規のお客様との接点も作っていきます。

これらの日数管理(245日+60日+36日+24日=365日)がどうだったのは、
来年(24年)1月にご報告します。

「管理できるのは、自分の時間と行動のみ。結果は後からついてくる。」
(でも思い通りにならないこともあるので、切れ屋カードに気をつけて)

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以上のような目標を立てた上で、目標をハガキに書いて、
今年も、妻と「目標ハガキ」の交換をします。

(奥さん、お互い身体には気をつけて今年も頑張りましょう!)

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【お知らせ】

●ラーンウェルのウェブサイトを、少しリニューアルしました。

チームerucaの小林和馬さん(比企起業大学大学院4期生)と内野正輝さん(比企起業大学21春生)に
ご支援頂き、弊社のウェブサイトを、少しリニューアルしてもらいました。

・ミッションのページに、少し長めの自己紹介動画を追加

・ビジョンのページに、「何のために、会社を経営しているのか」を説明する動画を追加

動画では、和馬さんに、聞き役になってもらいました。

「MVV:ミッション・ビジョン・バリュー」オタクを自認する和馬さんの
コメントや質問が的確で、話していて、とても楽しかったです。

(カズマ、まーちゃん、いつもありがとう!)

●毎年恒例の「個別相談会」を実施します。

2022年度も実施し、お陰様で好評だったZoomでの無料「個別相談会」を、今年も行います。

例えば、下記のようなテーマでのご相談に乗れるかと思います。

・管理職が、リモート環境で、部下のOJTに悩んでいる
 (例:どのくらいの頻度で部下に関わっていけばよいのか)

・中途採用者が、より活躍できるようにしたい
 (例:即戦力として期待したほど活躍できてない)

・23年4月の新卒の受入態勢を、職場ぐるみで行っていきたい
 (例:配属先職場によるOJTのバラツキを減らしたい)

・研修評価の具体的方法について
 (例:何をどう測れば、研修に効果があると示せるのか)

23年1月中旬~2月下旬ぐらいまでの間で、先着3社様ほど、お受けできたらと考えています。

個別相談会の対象者は、恐れ入りますが、従業員数500名以上の中堅・大手企業様の
人事・教育担当者のみとさせて下さい。

(これまでの18年間の実績から、弊社が最も得意とし、お役に立てる可能性が高いお客様層である為です。
 中小企業様、病院様、自治体様に対しては、おそらくご期待に応えられないかと思います。)

また、弊社と既にお取引のある既存のお客様からのご相談があった場合には、
そちらを最優先させて頂きますので、お断りすることもあることをご了承ください。

無料「個別相談会」にご興味がある方は、下記サイトで、関根のスケジュールを確認の上、
ご都合が合えば、お申込み下さい。

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以上「2022年度のふり返りと2023年度の目標設定」でした。
長文に最後までお付合い頂き本当にありがとうございました。

これからも時折こういった形で近況報告等をさせて頂けましたら幸いです。
次回は、1~3月の活動について、23年3月下旬ぐらいを目安にご報告します。

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(今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
  https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell&task=cancel

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お陰さまで、2005年1月に独立して19年目に入りました。

(1社目の株式会社ラーンウェルは、この1月から18期目。
 2社目のときがわカンパニー合同会社は、4月で8期目に入ります。)

何とかやっていけるのも、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
今後ともご指導ご支援のほどよろしくお願いします。

(お忙しいと思いますので、ご返信は不要ですよ。)

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株式会社ラーンウェル 代表取締役
ときがわカンパニー合同会社 代表社員 関根雅泰(せきねまさひろ)

〒355-0343 埼玉県比企郡ときがわ町大字五明1083-1
Tel:090-8113-7269  Fax:0493-65-5700 Mail:m.sekine@learn-well.com
Web:http://www.learn-well.com/ ラーンウェル(企業研修)
Web:http://tokigawa-company.com/ ときがわカンパニー(地域活性)
Web: https://hiki-kigyo-college.com/ 比企起業大学(人材育成)
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投稿者:関根雅泰

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