読書会議「世界標準の経営理論(4)」を開催しました。

読書会議

ラーンウェル代表の関根です。

2021年3月5日(金)18時~20時、読書会議「世界標準の経営理論」(4)を開催しました。今回は、第4部「社会学ディシプリン」です。

差しさわりの無い範囲で、チャットを共有します。

18:13:36

1.近況報告

●岸さん
・すごく嬉しいニュース。
・大学のゼミで、描き方を教えている。
・教えた学生が、優秀学生として選ばれた。
・グラレコで、自分のエスノグラフィーをやって、優秀論文として選ばれた。
18:14:01 開始 関根 雅泰 に 全員 : ・Andy、河合さんも、グラレコ、学びたい。

●宮本さん

・読書会には、前回から参加。
・今日は、自分の大学の学内説明会を実施。
・学生が、一人来てくれてテンションが上がっている。
・40分間、話した。幸せ。

●ケンケン

・2月から、中途で転職。
・新人でなければ、オンラインでも何とか大丈夫。

・カスタマーサクセスという職種。
・スタートアップ企業。
・実際の商談に出ている。4つほど。
・オンライン 先方4名、こちら1名。
・鋭い質問に答えるのでぐったり。

・カスタマーサクセス ゼロからプラスを支援する。
・どうやってツールを使って、課題解決を支援するのか。
・カスタマーサポートは、クレーム処理が中心。

●林さん
・緊急事態宣言が伸びる。
・恩人たちと、17時から飲んだ。
・居酒屋のバイト君が頑張っていた。


●Kさん

・万歩計アプリを入れた。
・個別相談会に参加して、示唆が得られた。

●髭さん
・採用イベント、神戸大学OBとしてフォーラムを実施。
・200人の学生に話をした。
・赤の女王の話をする。今の企業も一緒。
・アリスは飛ばないといけないかもというエピソードを加えられた。

●Andy
・ケンケンと同じ本を担当。
・西田の禅の研究の本。フッサールよりも楽。
・先週が誕生日で、休みを取った。
・大学院のファイナルプロジェクトを考えている。
・OJTができそう!なので、提案したが「いやいや、新人の面倒を見てるし、マネジャーが指導しているし」と、うちの会社では必要ないとなった。
・提案したが、撃沈した。

●清水さん
・大学院入試。
・コロナの影響で、条件が変わった。
・進学が決まった。
・指導教員との面談も、昨日できた。
・おめでとうございます!

●ケンケン
・2期生として、後輩の院入学を支援。
・合格したので、明日お祝い。
・ベーグル屋の売り切れ状態は続いている。
・土曜の夜はおススメ


18:51:23 18時56分 スタートです。

2.BORでの意見交換

●Kさん

・今まで経営と聞くと「お金のにおい」と思ってたが、4章に来て「人間のにおい」を感じた。
・弱いつながり、強いつながり
・レッドクイーン理論が気になった。
・弱いつながりが、創造。強いつながりは、実行。
・チャラ男と根回し親父が組むと上手くいく。

・人材の起承転結の話。たけばやしさんのユーチューブが、面白かった。
・弱い、強いつながりともつながる。

・越境人材 H型人材。
・「越境する対話と学び」という本が面白い。
・いかにもその仕事をしている人にはなりたくなかった。
・凝り固まった見方をする人にはなりたくなかった。
・三方の接点をつなげるような仕事ができるようにになりたかった。

・自分の軸が無いとダメ。
・たけばやしはじめさんの4つの仕事。
・私事、仕事、志事、使事?
・この勉強会に参加して、一番心に残ったかも。
・何のために働くのか。就活の軸。
・やりたいことを見つけるのが難しい。

・自分にとっての4つの仕事が何かを考えた。
・志事、使事に、この読書会議が一助になっている。
・癒しを求めていた。(Andy)

●髭さん

・3つに絞った。

・ストラクチャーホール、転職や離職、大企業で伝統的な仕事をしていて、村になりがちな組織。
・別の会社は仕事に移ることを「裏切り行為」と捉えられる。
・ゆるくつながり続ける、結節点をもつことが、イノベーションになるかも。
・快く送り出して、迎え入れることが大事では。

・ボンディング、信頼、高密度なので信頼する。
・大企業では、信頼の継承というメカニズムをどう作るか。
・定期異動という仕組みがある。
・次の人が同じレベルで出来るかの引継ぎが大事。
・プロジェクトやコミュニティを起こしたが、髭さんが、異動すると、有名無実化した。
・ネットワーク、ブリッジが消えた。
・次の人にむけて、魂、心を引き継ぐのが大事では。

・「いや、どうしたらええねん」と思った。
・今までの理論を批判的に見ている。SCP理論と相反する視点。
・結局、自分なりに解釈したポイントは3つ。
1)何が差別化なのか明確化すること
2)環境に対する適応力を磨く
3)関係する企業とのダイナミズムが重要

・会社が好きな人が多い。
・若手で「いい具合に育った人」がやめる。
・以前より「送りだす」雰囲気になっている。
・出されることで、自分の仕事を否定されている気分になる。
・快く送り出されるためには「転職の動機」が大事では。
・居心地が悪いからか、ステップアップのためかによって、送り出す側もちがうのでは。


・「髭さんのようにはできません」と後任に言われた。
・PAとNAが確立されているので、変わらない。
・部下に魂を引き継ぐことを心掛けた。
・上司がダメと言われると、ひっくり返せない。
・異動の論理を変えないといけない。
・上の人を動かさなかった。自分でやっていた。そこが失敗だったかも。
・上に魂を引き継ぐ。
・営業の現場は必要ないと思っている。
・ラインとスタッフ。
・現場を知っている人は、近視眼的。
 スタッフは、中長期的。

・「人は認知の範囲でしか行動できない」
・現場で上手くいく人(例:某プロジェクトの成功)を育てることしかできない。
・人事になった時に、学術的な知識の幅をつけた。
・一般論として、どういう人を育てるべきか(抽象化)を考えた。
・今までの組織の思い込みを捨てようとした。それが良かった。
・自分の認知をいったん捨てて、さらにしてみたのが良かった。
・そういう視点を気づかせることが大事。
・息詰まることはある。そこでの学びをファシリテートする。


19:39:12

●Andy

・強いつながり、弱いつながり。
・事業部の人材育成部署として、各種研修をしている。
・個人としては一生懸命やっているが、連動していない。
・ハブ人材
・その人が情報をとどめている。
・上手く情報が流れるようにできたら。

・人に頼らず、ツールを使う。
・何かしら媒体を提示する。
・ワークシートを介して、コメントをしあう。
19:40:05 開始 髭 直樹 に 全員 : これはいろんなプラクティスがありそうですね


19:45:01

●Mさん
・期末で、色々合わせないといけない。
・来季の組織を決めたり、バタバタしている。
・レゴシリアスのセミナーで自己理解を行った。
・最強の組織について考えた。


19:48:05

3.クラス共有

●Andy

・4つの仕事:私事、仕事、志事、使事、
・これが、弱いつながり、強いつながりになるのでは。


●清水さん
・娘さんのスマホ、昨日買いにいった。
・お店の人が驚いていた。
・娘さんは、ボーイスカウトに属していた。メンバーの誰一人もスマホを持っていなかった。
・強いつながりの4人。保育園の時から。
・親の仕事のせいではなく、子供達のつながりだった。


19:53:06

4.ふり返り「今日の学び」


19:53:46 開始 河合麻衣子 に 全員 : 1.自分の軸を持ちながら、ブリッジになりたい
19:54:38 開始 K に 全員 : 2.自分にとっての4つの「しごと」を考える。あらためて、この読書会に感謝。あと1回か・・・寂しいです


19:55:43 開始 岸 智子 @福岡 に 全員 : 今回の発見:この本で書かれていることは全て「イノベーション創出」につながっているんだ!弱い繋がりは、コミュニティをいくつか持つことで、それぞれは似ていない方が、学びは大きい。この読書会はまさに弱い繋がりですね。いつも本当にありがとうございます。
19:56:29 開始 髭 直樹 に 全員 : 「人材の起承転結」「4つのしごと」これを知れたことが本当に良かったです。自分なりに解釈して、他の人に話せるくらい腹落ちさせたいです。


19:56:53 開始 林 博之 に 全員 : 弱いつながり。若い頃はあまり好きではなかった。親友、家族から示唆。でも、濃すぎるとイノベーションは生まれづらいのかも、と気づかされた。弱いつながりは、個の読書会もまさにそう。


19:57:26 開始 宮本秀男 に 全員 : ・親友(強いつながり)だからこそイノベーションが起きづらい?
⇒強いつながりだと出せるイノベーションに限りがあり、それが尽きるとその先のイノベーションがおきづらい
・改革の秘訣は「良質な危機感」を組織全体に丁寧に「腹落ち」させること。

19:57:31 開始 SHIMIZU Noriko に 全員 : 弱いつながりの筆頭はtwitter。このおかげて知識も人脈も広がった。これだけ恩恵を享受しているのに、子どもがスマホを持ち始めるにあたり、twitterのアカウントを持たせるのに悩む自分がいる。まだ言語化できていないから。今日の読書会で得た「弱いつながり」これを元に言語化して子どもに伝えたい。


19:57:42 開始 KAZUYO ANDO に 全員 : ハブとなる人に注目してどうすれば風を送り込めるようになるか考えていきたい この読書会での気づきを活かしていきたいです

19:54:18 開始 KAZUYO ANDO に 全員 : 弱いつながりを大事にしたい


19:57:54 開始 Mに 全員 : 弱いつながり強いつながり それぞれのいいところある。皆さまのエピソードから デジタルネイティブならではの視点など それぞれがイノベーションにつながる事が学びになりました。本日もありがとうございました。


19:58:41 開始 髭 直樹 に 全員 : 「弱いつながりをどう維持していくか」は案外難しい。定期的につながりを維持する仕組みが必要(定期的に近況報告とかアップデートとか)弱いつながりの中のネットワークを作るときに、しっかりとお互いのことを知ったり理解を深めないと、弱いネットワークを生かすインセンティブがわかないのではないだろうか。


20:00:54 開始 SHIMIZU Noriko に 全員 : 人材の多様化の今、もっと難しくなっているのかも。


20:04:08

5.雑談タイム

●髭さん

・管理職になってから「センスメイク」を意識している。
・自分ができることを、他人にやってもらうことの違い。
・自分にはできることを、他人もできると思わないほうが良い。
・相手の立場、相手の目線で、腹落ちさせる難しさ。

・自分の正義と信念を貫くには、センスメイクしてもらうのは必要。
・自分が赤の女王に追いつけても、組織メンバーが追い付けないと仕方ない。
・部下や上司にメイクセンスさせることも大事。
・皆、皆なりの正義がある中で、巻き込む。


20:06:47

●岸さん

・変わらなくてもいいのでは。
・変わらなきゃ、成長しなきゃという圧がしんどい。
・変わることが目的化している。
・変わらないで、守り続けることも大事では。


20:10:19

●Mさん

・変わらない勇気もある。
・違和感を感じなければ、今のままで良いのかも。
・組織の中で対話があって、気づきがあれば変わればよい。
・無理に変わらなくても良いのでは。
・直観力を高める必要がある。

・職位が上がっていくと、社長や役員と話す。
・「こういうことですよね」という日本語力が大事。
・言葉の定義が大事。Noと言わせないよう。
・「これはやっちゃいけない」とは言ってないですよね。

・社長は「あいだの表現」をする。


20:12:29 開始 髭 直樹 に 全員 : 「変わる」ことが必要とされてる産業か「深化」が重要視される産業化にもよりますよねー。前者の方では、「変わる」ことが内発的動機に変えられるかが重要だと思いながらお聞きしていました。「変わる」ことが外発的動機にしか捉えられないと苦痛になりますよね。


20:12:56

●Andy

・見方が違う。その人その人に合う伝え方。
・タイミングを見て提案する。


20:15:03

●宮本さん

・その人なりの見方がある。
・「7つの習慣」その人なりの見方があるという記述がある。
・日本人が集まると、皆が同じ景色を見ている感じがある。
・眼鏡をかけているという認識があれば、それを取ると考える。


20:22:57

●髭さん

・同じ眼鏡をかけている人を探すか、別の人に、自分の眼鏡をかけてあげるか。
・産みの苦しみ。
・新しいことを始める時、抵抗勢力がいる。
・その一方で「この指とまれ!」とやると、とまってくれる人がいる。
・若手のための研修を作りたい!と話していたら、協力者が出てきた。
・そういう人をとどめる上司もいた。
・「お前もこの眼鏡をいったんかけてみろ」と言ってみる。
・志をもってい人と一緒に仕事をやってみて、トラックレコードをとってみる。

・グローバル研修を企画している。
・抵抗が多い。やる必要がないでしょ。
・コロナなので、オンラインで、海外のベンチャーに、ゼロイチをやる。
・海外に3か月、社員を派遣する。
・知の探索をやる。
・オンラインで越境できる。
・外部が言っていることを、社内でも言うと説得力がある。
・経営陣が、同じ知識のベースラインをもっているかが大事。

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皆さん、ありがとうございました!

投稿者:関根雅泰

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