読書会議「世界標準の経営理論」(2)を開催しました。

お薦めの本

ラーンウェル代表の関根です。

2021年2月5日(金)18時~20時、読書会議「世界標準の経営理論」(2)を開催しました。今回は、第2部「マクロ心理学ディシプリン」です。

差しさわりの無い範囲で、チャットを共有します。

1.自己紹介と近況報告

今回、新たに加わった参加者がいるので、軽く自己紹介と近況報告をします。

2.小部屋に分かれての意見交換

○岸さん

・第2部 そうだよね~。批判的に読めず。共感しまくりだった。
・両利きの経営
・入山先生のお話を直接聞いた。なんて切れる人なんだろう。
・ダイバーシティ、インクルージョンの話の中で、両利きの話が出てきた。
・自分の中でも多様性が必要。

・社会人向けのプログラム。対話をベースにした、年間の最初を担当。壮大なアイスブレークを担当。
・多様な人と分かり合えるのは大変だからこそ、言葉を尽くして対話をするのが大事。
・知の探索 意識的に広げていく。異業種の人とざらっとするけど、必要。

・アイスブレークが浮いてしまう時もある。
・アイスブレークから、いかに知の探索の話につなげるのか?
・グラレコの講座 自己紹介で、イラスト50枚をマネして描いてください。
・足の絵、鍵の絵、等。
・肩書きや名前を知らないまま話す。

・ひたすら自己紹介するワークショップを、2~3時間やった。超もりあがった。
・場を与えられると、めちゃくちゃ喋る。

・あだ名をつける。それを嫌がる人もいる。
・カードをひかせて、ひらめいたネームを、あだ名にする。

・ツールの面白さで、参加者が引き込まれる。
・イラストカードを使って「私らしい

・何故、グラレコに興味を?
・元々知らなかった。スタートは、スケッチブックにイラスを書いていた。手書きはいいよね、と言われた。
・ワークショップ、セミナーに参加して、イラストを描いていたら、それがグラレコだった。

・何かを何かを合わせてつなげるのに、イラストはいきそう。そういうことはあるのか?
・後から読み返したくなる。書いたものを自慢気に見せてくる。愛着がわく。ふり返りのツールとしても使える。絵を媒介にして、会話が始まる。

・学びは、自分にとって大事、愛着がある。
・それが言葉だけだともったいない。

○Kさん

・一番、心にのこったのは、野中先生のSECIモデル。
・看護実践、印象に残った患者さんとの事例を、研修で振りかえる。
・自分の実践を使って、ふり返る、経験学習を回すことをしようとしている。
・自分の経験はやっぱり重要。

・一人一人の素晴らしい知を、組織の力にしていk、それが、SECIモデル。
・宝物が分散している。これを集めたらよいのでは。
・経験から学ぶ力を、研修で強化したい。
・文集にするとか。・マニュアルだと…。
・注射一つでも違う。マニュアルに落とせないものもある。

3.クラス共有

○Andy

・知の探索と、知の深化が話題になった。
・こういう場は、探索として活用。
・セルフダイバーシティ。

・誰が何を知っているか。
・組織だけでなく、本でもそれができる。

・外での活動をしていると、「会社の中にも立派な人がいるよ」と、中の人に言われる。
・満足度が上がると、知の探索をしにいかなくなる。まさにその状態。
・知の探索は「意識高い系」

○林さん

・「ワイズカンパニー」野中先生の本
・HONDAさんのカブの話。

・偶然の認知か、自分で探しに行く認知か。
・どっちがいいのか?

・同質ではなく、別の場所に行くのは良い。
・研修を受ける時は、CPUを2つに分ける。
 1)研修を理解する
 2)いかに現場におきかえるか
・Wise company 林さん、河合さんが、読む。

4.学んだこと・気づいたこと。

20:03:33 開始 Masami Utsude に 全員 : 本書の内容にかかわるリアルな話を、企業にお勤めの参加者の方から聞くことができて、本書の内容がググっと立ち上がってきました。また、自分の言葉で語る、そして他の人の言葉を聴くことで、本の内容がいい具合に攪拌され、自分にモノになっていきますね。今回も楽しませてもらいました。ありがとうございました。

20:03:38 開始 林 博之 に 全員 : 知の探索、と言ったとき、それぞれのやり方を持っている人達が集まっている場がこの読書会議だと。「意識高い系」ではなく、皆と一緒に考えるのが楽しい人たち、何でしょう。楽しい会です!

20:03:52 開始 岸 智子 @福岡 に 全員 : 両利きの経営は、経営の場面だけではなくて、個人のあり方や学び方にも取り入れられる考え方。副業とか、パラレルワークとか言わずに、知の探索って言えばいいのに。知の深化はもちろん大事だけど、それだけだといつか行き詰まる。いろんなフィールドを持っておく、耕しておく、種まきしておくって本当に大事。この読書会はまさに「知の探索」です!貴重な機会をありがとうございます。

20:04:21 開始 KAZUYO ANDO に 全員 : 今自分がやっている個人的な「知の探索」を組織の中で何かにつなげられないか考えてみたいと思う。

20:04:44 開始 髭 直樹 に 全員 : ・オンラインでの仕事にシフトする中で、「いかに情景(3D)を見せるか」「その場の空気を感じさせるか」は大切にすべき。
・認知力を高めるために、「聞く力」を高めることが重要
・言葉で語れないことを絵で語る。→暗黙知を形式知化するやり方は人それぞれ。人や組織に合ったやり方を探すことが大事。


20:04:52 開始 Kに 全員 : 自ら多様性に身を投じ探索する。この場はありがたいです。
他者と関わりあう、自分の行動を変えて新しい側面に気づく
自分に飽きないように、惰性で生きないようにしたい
ワイズカンパニーも読みます!

20:10:15 開始 飯田 に 全員 : 知の探索、知の探求。二者をバランスよる進めることを「両利き」という。この読者会、参加者のどなたかにとっては、知の探索であり、どなたかにとっては知の探求であったりする。俯瞰してみれば、会としてはバランスが取れていることになる。残りの勉強会を通して、会が、もしくはメンバが具体的な進化を遂げられる・結び付けられると面白い。と感じた。

20:05:01 開始 関根 雅泰 に 全員 : 自分がやっていることを、言葉にできるのが、こういう本を読む楽しさですね!


5.雑談タイム

・村の居心地の良さ
・良い会社は、居心地が良くて、ゆでカエルになる。
・若い人が他所に行って学ぶなら、他にすることがあるだろう、と批判される。
・野中先生が、本田宗一郎の話をしていた。同じ目線のメンバーは大事。一人称(個人主観)、二人称(相互主観)、三人称(組織主観)
・大事だけど、そんなに簡単ではない。だから、知的コンバットをする。
・意識高い系の仲間が、価値観を共有できたら。

===

皆さん、ありがとうございました!次回(第3回)も楽しみにしています!

===

●後日頂戴したメール

○Kさん

関根様
いつも、ありがとうございます。
あのあとも、余韻に浸ってあれこれ考えていました。 SECIモデルのことを話しましたが、 私は、結局、SECIモデルを通じて、「散らばっている知を集合させる必要性そのものに気づかされた」ということだと気づきました。
コツコツ積み上げた先には、次の景色が広がっているということに、感動するとともに、多少のプレッシャーも(笑) でも、それがきっと楽しいんですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。

===

投稿者:関根雅泰

コメントフォーム

CAPTCHA


ページトップに戻る