中学1年生の職業体験 

子供の教育

2010年8月28日(土)
以前住んでいた寄居町商工会と中学校との連携による
中学生による「ショップ乙姫ちゃんOJ店」に行ってきました。
家族5人でお店に行ったら、
「あ!なるには学習会のときの関根さん」と
中学生たちが気づいてくれて、話しかけてくれました。

2010年6月に、大学院の研究室メンバーに実施してもらった
「なるには学習会」(中1のキャリア教育)
https://www.learn-well.com/blog/2010/06/post_323.html
その時のお昼休みに、商工会の方々と中学校の先生方が話をしたのを
一つのきっかけに、今回のショップ開催が動き出しました。
https://www.learn-well.com/blog/2010/06/post_322.html
案を出すのは簡単ですが、実現させるのは大変です。
ここまで形にしてこられた商工会の方々、先生方、役場の方々に感謝し、
そして子供たちの頑張りに敬意を表します。
ショップには、複数のメディアが取材に来たそうです。
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日経新聞 2010/08/14 40ページ
寄居町商工会、空き店舗で職業体験、中学生に仕入れなど指導。
寄居町商工会(埼玉県寄居町)は商店街の空き店舗を活用して、
地元中学校の授業の一環である生徒の職業体験を支援する。
中学生が期間限定で開く雑貨店のスペースを無料で提供し、
商品の仕入れや販売方法を指導する。地元商店街への理解を深めてもらい、
将来の商店主の育成につなげる考えだ。 
地元の城南中学校と男衾(おぶすま)中学校の1年生を11人受け入れる。
店名は商工会のキャラクター「乙姫ちゃん」にちなんで「ショップ乙姫ちゃんOJ店」
と名付け今月26~29日に営業する。
販売するのはTシャツや茶葉などの「乙姫ちゃん」関連商品や学校側から
持ち寄った野菜、リサイクル品などの予定だ。 
生徒は商工会の作成したリストから売れそうな商品を選び、
店側から提供してもらう。売り上げは提供先に渡す。
商工会は期間中、2人体制で指導に当たり、生徒は店舗の装飾や陳列、
値札の表示、商品の説明、宣伝用チラシの作成・配布などの準備から販売までを学ぶ。 
中学生の職場体験は中小企業を訪問して仕事を手伝うプログラムなどが多いが、
実際は生徒にできる仕事内容が少なく職場の清掃などで終わっていたという。
商工会はより主体的に仕事体験ができるよう工夫しており、今後も継続する方針だ。
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読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100826-OYT8T01182.htm
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20100826/CK2010082602000058.html
読みながら、なぜか目がうるんできてしまいました。
ここまで真剣に関わってくれる大人がいる町で、暮らせる子供たちは幸せですね。
(商工会のSさん、Oさん、ありがとうございました!
 お二人無しでは、このような企画は実現しなかったと思います)

投稿者:関根雅泰

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