「不倒の経営」竹花先生の特別講座に参加しました。

社長の勉強

「不倒の経営」竹花先生の特別講座に参加しました。

ラーンウェル代表の関根です。

2023年9月14日(木)17時~19時、プラスソフト代表 竹花先生の「不倒の経営」特別講座に参加しました。弊社パートナー講師の島村さんもご一緒に。

差しさわりない範囲で、特に学びになった点を、記録に残しておきます。

===

17時~

・「不倒の経営」戦略基礎コース 

・1999年8月に「プラスソフト」を創業。4年間、赤字続き。
・「小さな会社★儲けのルール」という本に出会って変わった。

・「不倒の経営」=潰れない経営、戦略経営、正しい心の経営

・経営計画書より簡単なのが「経営戦略書」あえて、A41枚にまとめる。

・顧客の創造と言われても、普通の経営者には分かりにくい。それを、竹田先生が、「お客を作り、維持し、多くする」と、分かりやすく表現した。

・1位作りとは「1位のお客作り」 

・ランチェスター戦略の根幹は、1位主義。強者が勝って、弱者は負ける。
・1位になるとは、強者になること。1位以外は、すべて弱者。強者の立場で戦う。

・1位であるか分からない。それがランチェスターを使う経営者が困ること。
・一人当たりの業界平均粗利の1.5倍であれば、1位レベル。
・1.5倍になってくると、つぶれない会社になる。

・1位になることで、
 1)営業がしやすくなる 2)紹介が得られる 3)営業経費が下がり、利益が増える 4)同業者が倒産、廃業すると、1位に流れてくる 

・情報7割、知識3割。

・弱者はゲリラ戦。隠れて、狙い撃つ(第三法則

・強者には弱点がある。コストの肥大化。機動力の劣化。(低コストは、弱者の重要な武器)

・客層は、B2Bなら、大手なのか、中堅なのか、中小なのか。

弱捨の戦略 竹花先生のオリジナル
・絞るのではなく、捨てる。

・地域の区切り方自体が、自社独自の差別化になる。
・各駅停車しか停まらない駅が、弱者には良い。

・B2Bは、業界で絞る。B2Cは、客層で絞る。
・B2Bは、投資。B2Cは、消費。

・顧客へのホウレンソウを忘れない。

・外部も組織。誰と組むか、どう連携するかも重要。
・内部については、社員の幸せを考える。

・経営計画書は、成長(拡大)のためには必要。生存なら不要。
・経営戦略書は、社長専用。自社独自の勝ち方のルールを明確にする。常に変えていく。

~18時25分

===

●質疑応答

・1位になったら強者といっても、ミート戦略するだけの資源がない(人もいない、時間的余裕がない)

・弱者は、差別化。強者は、ミート。これは、ランチェスターの常識。ただ、これ自体が間違い。
・トヨタは、ミート戦略をしてない。ほんとに強い強者は、独自化している。

・1位を目指している領域の収益性が悪い。その領域で目立ち、真の収益商品につなげていこうと考えている。

・収益が弱いけど、No1になれるところを狙う。
・そこの収益率が高くなる。今、儲からない所にこそ、力を入れていくと良いのでは。

・リピートしづらい商品。収益的には美味しくないが、競合が少ない領域

・会員制のコミュニティを作ってはどうか。

・狙い撃つのが大切。どんどん絞れてくる。良い所が絞れて、儲かる。
・だけど、終わっていく。だから、多角化が必要。

・基本は、お客様を見ていく。やりながら、敵も見えてくる。

・不倒の経営では、潰れないことを目指す。ただ、いつまでも続けられない。

・八起会では、倒産が問題。社員、家族、取引先、顧客に迷惑をかけて、自分に大きな借金が残る。
・廃業を選ぶと、周りに迷惑をかけず、借金が残らない形で終わるなら良い。
・価値があるから、買いたいという会社もでる。M&A。

・1位づくりとは、独自化。Only1になるということ。

・常連さんが、新しい常連さんを連れてきてくれる状態になると楽。

~19時

===

竹花先生、一緒に参加して下さった島村さん、ありがとうございました!

投稿者:関根雅泰

コメントフォーム

ページトップに戻る