研修転移本「Getting Your Money's Worth from Training and Development」

お薦めの本

研修転移本「Getting Your Money’s Worth from Training and Development」
○「6D」を考案した著者たちのワークブック。
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最初、届いた時、「え!?何これ、印刷ミス?」と、びっくりした。表紙が、さかさま。
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中も、半分ぐらいまで、上下が逆。
中身を見て、納得! 半分が「研修参加者用」もう半分が「上司用」だった。こういう遊び心、いいね~。

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A Guide to Breakthrough Learning for Participants
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・How to get the most from training. 研修から最大効果を得るには。
・3つの鍵:
 1)Get Ready 2)Get Engaged 3)Get Results
・WIIFMを、決めるのは、あなただけ。
・研修前の上司とのミーティングは、研修成果に、正の影響を持つ。
・非協力的な上司に、あなた自身の能力開発を邪魔させるな。
・より能動的に本を読むことで、内容維持につながる。
・研修を「Attending その場にきちんといる」練習として使う。(「今ここ」を実践する)
・ハイパフォーマーの社会ネットワークを維持し広げる力が、平均的パフォーマーとの違いを生み出している。
・「6Dマインドマップ」
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・研修終了翌日に、他の人に、自分が学んだことを誰かに教えることで、更に学ぶ。
・上司とのフォローアップミーティングが、効果向上と強い相関を持っていた。
・学んだことは、できるだけ早く使い始めないと、忘れていってしまう。
・deliberate practice よく練られた練習の量が、エキスパートを作る。
・個人の能力開発は、実際の所、チームスポーツである。
・競合よりも早く学ぶ能力こそが、持続可能な競合優位性である。
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A Guide to Breakthrough Learning for Managers
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・ノウハウと専門知識が、事業成功の新しい動的要因である。
・競合優位性は、人的資源から発生している。
・研修単体では、パフォーマンス向上にはつながらない。
・マネジャー(上司)が、何をして、何をしないかが、多大な影響力を持つ。
・研修効果に対する上司であるあなたの関心こそが、成果に正の効果を持つ。
・上司であるあなたが、最も重要な決定要因なのだ。
・研修部門は、仕事のアサイン等に関われない。
・3つの鍵:
 1)Be more up-front 2)Be more engaged 3)Be more results-driven
・研修前のマネジャーの行動こそが、研修効果に多大な影響を持つ。
・部下の能力開発に興味を持たない上司の下では、離職可能性が5倍高まる。
・直属上司こそが、部下にとって、その会社の最も重要なリーダーである。
・単純に、興味を示すだけで良い。ただ、尋ねるだけで良い。
・研修前のディスカッションでは、部下に対して
 1)何が最も価値がある?
 2)学んだことを適用して得たい目標は?
 3)その目標を達成することで、部署とあなた自身のキャリアにどんなメリットが?
 4)その目標達成のために、必要な支援は?
・継続的なコーチングと練習こそが、成果につながる。
・「マルチタスク」能力を過信しない。マルチタスクは、生産性を下げ、ミスを増やす。
・ポジティブフィードバックのみで止める。Butと言わない。
・developmental or corrective feedbackは、個別に、別の機会に。
・CCLは、フィードバックを、SBIで行うことを推奨。Situation-Behavior-Impact
・Spacing Learningこそ、効果がある。間を開けて何度も復習する。
・本当の仕事は、研修が終わった時に、始まる。
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参考:「6D」本
 https://www.learn-well.com/blog/2020/05/the_six_disciplines_of_breakth.html

投稿者:関根雅泰

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