2010年度冬学期 「研究法I」10

授業

2010年12月22日(水)14時45分~16時15分
●10回目 実験2
 (心理学実験について)

【事前課題】
 「統計の基礎 要因配置計画」
 「仮説をめぐるいくつかの仮説」←○これ面白かった
 
【講義内容】(・先生の講義/他者の発言 ○関根の独り言)
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(レジュメに基づき)
・統計検定により、バラつきをどう消していくか
・どの要因がどう効いているを見るために実験
・統制群を設定する
○職場で実験ってできるかなー
・要因は一つとは限らない 2つ以上の要因 分散分析
・実験はそんなに難しいものではない
・t検定よりも分散分析の方がよい?
・複数の独立変数 → 重回帰分析
○俺はこっちかなー
・4要因はやめた方がよい できれば2要因におさめた方がよい
・実験の生態学的妥当性をいかに担保するか
 「普段やっていることか?」「現実世界の何を表わしているか?」
 ここに実験のセンスがでる
・実験を行う前に、常に仮説が明確化されている訳ではない
 ただし、問題は明確化されている必要がある
・仮説検証型実験はワクワク感が薄い
・1回の実験で多くの要因を詰め込まない 複数の実験に分ける
・人でもミラーニューロンは存在している
 リソラッティ?は猿で発見
・ただ、ミラーニューロンは拡大解釈されている
・アニマシー 社会的認知の基盤 
 セミをとるときと、ビンをつかむときは、違うつかみ方をする
・実験は口頭伝承 
・社会的に意味はあっても、学問的に意味のない研究もある
○今回の授業で学んだことを活かせば、例えば、こんな流れもできるかも
 1)現状を知る 観察 インタビュー
 2)仮説を立てて、量的に確認 質問紙調査
 3)でてきた結果が本当にそうかを実験で検証
    介入方法を一つの職場で実践 成功すれば他職場でも
    (失敗ケースも検証する)
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ありがとうございました!

投稿者:関根雅泰

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