« 書籍「オトナ相手の教え方」に関する記事 | メイン | 「研修転移 Transfer of Training」とは »

研修の現場実践を促す『研修転移』の本が発売されました。


2018年6月20日(水)立教大学 経営学部 教授 中原先生、講師ビジョンの島村さん、ラーニングクリエイト島村さんとの共著 『研修開発入門 研修転移の理論と実践』が、ダイヤモンド社さんから発売になりました。

IMG_4107.JPG

(写真は、丸善オアゾさん1階の様子です。平積みされていました。)

この本は、私達4人が講師を務めるダイヤモンド社さんの「研修開発ラボ」での参加者とのやり取りがきっかけで書かれました。

「研修をやったはいいが、現場でなかなか実践されない」
「研修がやりっぱなしになっている」
「現場からは、研修なんて意味がない、と言われる」

等、研修を企画運営される方々のお困りごとを聞いてきました。

これらの課題解決につながればという想いで「研修転移」に関する本を、皆で書きました。

===

研修転移とは、研修で学んだことが、仕事の現場で一般化(Generalization)され、
役立てられかつその効果が持続(Maintenance)されること(中原2014)です。

一言でいえば、研修の「現場実践」です。

・どんな研修であれば、現場で実践されやすいのか?
・現場に対して、どんな働きかけをしていけば、研修が実践されるようになるのか?

これまでの研究知見、企業事例を、ダイヤモンド社編集者の間杉さん達の力を借りて、分かり易くまとめました。

企業で研修を企画、運営されている方向けの本となりますので、一般の方には向かないと思います。ご興味ある方は、一度書店で手に取って頂けましたら幸いです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://learn-well.com/xbitmtop/mt-tb.cgi/1354

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)