二宮尊徳(2)

小さな会社の経営本

子供達が通う小学校にある二宮金次郎の像。


『二宮尊徳の経営学』 童門(2013)
・「積小為大」 いまいる場所で、自分のできることを続けていく
・尊徳は、自分の経験を、他の人や地域のために理論化するのに
 役立つ書物を狙い撃ちした。
・譲るには、譲れるだけの余剰を自ら生まなければならない。
・決めつけではなく、「折り合う」へ。
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『小説 二宮金次郎』 童門(2001)
・まず、学問が先にあって、それを土の世界に応用しようとしてきた。
 それは間違いだ。むしろ、土から学んで、それを文字にするのが、
 本当の学問ではないか。
・「治国の要道」 入るを量って、出ずるを制す。
・金には「徳」がある。その徳は、人の暮らしを豊かにする。
・金を貸すということは、余裕のあるものが、無いもの対して、
 差し出す、つまり推譲という行為なのだ。
・愛が想像力をかきたてる。
・私の分度は、死ぬまで土を耕すこと。
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『二宮金次郎の幸福論』 中桐(2013)
・山頂(卵子)にたどり着けない何億個の精子たちは、
 蹴落とし闘ってきた敵ではなく、むしろたった一人を山頂に
 届けるために協力してきた仲間だったのでは。
・いつでもやりやすい小さな実践をおろそかにせず、
 大切にすることから始めなさい。
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(参考: 二宮尊徳(1) https://www.learn-well.com/blog/2012/07/post_365.html )

投稿者:関根雅泰

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