2016年秋 東大中原ゼミ「Personnel Psychology」(1)

東大大学院

2016年11月15日(火)午前中@東大
中原研OBとして、ゼミの英語文献輪読に参加させてもらいました。
(いつも無理を聞いて下さりありがとうございます)
今回は、『The Oxford Handbook of Personnel Psychology』です。(人事心理学)
IMG_7325.JPG
http://www.oxfordhandbooks.com/view/10.1093/oxfordhb/9780199234738.001.0001/oxfordhb-9780199234738

今回、第一回目は、私がレジュメ担当です。
「Advances in Training Evaluation Research 研修評価研究の進歩」を読みます。
レジュメを見る
ゼミでの意見交換の内容を差しさわりのない範囲で共有します。
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-研修評価研究は、かなりやりきられた感がある。
-研修参加者のしゃべった言葉、リアルな語りは、否定できない。
 例「あの研修が、あとからじわじわっときいてきた」
-現場の言葉で伝える。インタビューでの発話。
-研修参加者から口コミが起こるような状態が理想。
 研修提供者側からいくら研修の良さを伝えても説得力はない。
-定量データの示し方は、「記述統計」「%」「棒グラフ」がよいかも。
-重回帰分析の結果を「ランキング」として示す。
-とった研修評価データが、何に使われているのか?
「研修評価データを、○○として活用している企業では、●●が向上」
 といった形で示せるとよいのでは。
-管理職研修の評価を何に置くか
「やばいマネジャーを減らす」なら示しやすいかも。
-研修への過度な期待を調整する必要はあるかも。
●中原先生のFB
https://www.facebook.com/jun.nakaharajp/posts/10210010628275077
●斉藤さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/mitsuhiro_saito_lab/archives/1062457158.html
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どうもありがとうございました。
次回は、「A personality approach to entrepreneurship」です。
起業に関するテーマということで楽しみです。

投稿者:関根雅泰

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