雑誌語録 2012年3~5月

雑誌語録

雑誌に出てきた気になる言葉。

●到知 2012年3月号
・二宮尊徳の道徳経済合一論
 「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」
・「百人(ももたり)のわれにそしりの火はふるも
   ひとりの人の涙にぞ足る」 九条武子
・人間の生き方には、西洋の成功哲学に代表される
 「目標達成型」とは別に「天命追求型」がある。
 天命追求型では、自分の夢だけを叶えるfor meより、
 周囲に喜びや笑顔を与えるfor youの精神、つまり
 志が優先される。
●到知 2012年4月号
・お世話になりっぱなしで、後は忘れてしまうのです。
  受けた恩は石に刻めといいますが、恩を忘れては駄目です。
  (大村智 北里研究所名誉理事長)
・病というのは、ライフスタイルを見つめ直しなさいという
  神のお告げです。
 とにかく、いいと思ったことは即実行することです。
  (小野春子)
・坪田愛花「地球の秘密」
●Training and Development April 2012
・Trainerの3つの役割:
 ①Subject expert:仕事を熟知し、知識と技術を伝承できる人
 ②Instructor:研修プロセスを熟知し、学習者を特定の学習目標に
         到達できるよう指導技術を駆使できる人
 ③Facilitator:成人学習に関する幅広い知識を持ち、学習者が
         自ら学べるよう経験や活動を設定できる人
・4つ目の役割として期待されているのが、
  Curator:学習者にとって重要な情報を厳選して提供できる人
   
  (C. Shepherd ←Blended learning の専門家)
●DHBR 2012年5月
・幸福になるには小さな出来事の積み重ねが大切。
 人間は幸福感を作り出せる。どれほど状況が悪くても、
  光明を見出すのが得意。
 ほとんどの人は、自分が思っている以上に打たれ強い。
 心理学者は一世紀にわたって報酬と処罰について研究してきたが、
  その結果はこの上なく明瞭である。報酬の方が効くのである。
 (D.Gilbert)
・幸福を感じていると成功確率が高まる(幸福優位)
 幸福感を戦略的に向上させるには、周囲の人たちを助けること。
 (S.Achor)
●人事マネジメント 2012年5月
・きちんとした挨拶ができない人は傾向からみても気分で仕事をする
  人に多いですから、結局はムラのある仕事になりがちなんです。
 このムラが収益にとって曲者。
  (ベーシック 秋山社長)
・カバン持ち採用により定着率を高める。
  (ザメディアジョン 山近社長)
●日経ビジネス 2012.5.14
・ある大学のキャリアセンター担当者は「大学生が勉強しない理由の
  1つは、企業がそこを評価しないからだ」と話すが、その通り
  だと思う。学生の本文である「大学で何を学んだか」をもっと
  重視すべきだろう。
  (バンダイ取締役 元「就職ジャーナル」編集長 松永真理氏)

投稿者:関根雅泰

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