教える側も「世代間交流」に不慣れ

2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

日経産業新聞に出ていた記事です。
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新入社員 上司を「ほめろ」、円滑な人間関係築く知恵
 ――教え請う姿勢を鮮明に。


 上司の側も不慣れになっている。「特にバブル期入社組がそうだ。バブルが崩壊してから
 ずっと、企業は採用を抑えてきたため、部下がいないか、少ない中で働いてきた。
 ここ二、三年で、突然増えだした部下とどう接していいかわからないという人が多い」という。
 お互いに不慣れなため、つい距離を置きがちで、ぎくしゃくした人間関係は続いてしまう。
 当然、上司は歩み寄るべきだが、若手の方も近づく努力をすべきだろう。
 「上司を避けても何も解決しない。まず『教えてください』と聞くように心がけよう」。
 経営・人事コンサルタントの松井健一さんはこうアドバイスする。
        2007/11/08, 日経産業新聞, 19ページ,
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新入社員だけでなく、上司先輩も「世代間交流」に不慣れ。
これは言えるかもしれませんね。
20代の社員と、どのように接したらいいのか分からない
30~40代社員が多い。
新入社員側の話を聴いていると、多いのは
・訊けば答えてくれるけど、先輩上司から積極的に関わってきてくれない
・言い方がきつい。もう少し配慮した言い方をしてくれても・・・
・「今時の若いやつは」と決め付けられているように感じられる
・遠慮しているのか、厳しい指摘をしてくれない 
といった言葉です。
教える側も「世代間交流」の仕方を学ぶ機会が必要かもしれませんね。

投稿者:関根雅泰

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