企業内教育担当者向け

お薦めの本

「働くことと学ぶこと-能力開発と人材活用」

働くことと学ぶこと-能力開発と人材活用 佐藤博樹 編著 ミネルヴァ書房 2010 ○企業内教育の定量的調査。示唆に富む知見が多い。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「デジタル教材の教育学」

「デジタル教材の教育学」2010年 山内祐平編  ○2011年夏学期授業「学習環境のデザイン」の教科書。  歴史的経緯、背景理論、設計評価、事例が勉強になる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「変革を生む研修のデザイン」

「変革を生む研修のデザイン」2010(Training for Change 1994)   -仕事を教える人への活動理論-  Y.エンゲストローム ○研修講師にかつを入れてくれる本。  参加者の内的要因(心的活動の変化)に着目。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「ラーニングバーX」に参加してきました

2011年2月15日(火)16時30分~19時 「ラーニングバーX」に参加してきました。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2011/01/post_1766.html スピーカーは「Workplace Learning研究会」で知り合った市瀬博基さんです。 http://twitter.com/hi_learnology 当日は、研究会メンバーも複数名参加してくれました。 (Mさん、Sさん、Kさん、ありがとうございました)

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

組織エスノグラフィー

組織エスノグラフィー ○ラーニングバーX の事前課題本    読んで良かった。質的調査の魅力。

投稿者:関根雅泰

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学会

人材育成学会 2010年第8回年次大会 発表

2010年12月19日(日)@ 東洋学園大学 人材育成学会 第8回年次大会で研究発表をしました。 タイトルは「OJT行動に関する尺度作成の試み」です。 (発表論文 PDFファイルを見る) 学会でのプレゼンは初めてだったので緊張しました。 (事前に論文や発表資料をチェックして下さった  N先生、M先生、Tさん、Kさん、ありがとうございました!) ================================= 発表の概要は以下の通りです。 ●OJTにおける「周囲のかかわり」を見ることができるような尺度の開発 ●若手社員の業務能力向上に寄与したOJT行動を示唆  1)仕事を実際にやらせてくれた  2)良かった点や成長した点を見つけてほめてくれた  3)他工場やグループ会社で仕事をする機会を与えてくれた ●今後「2年目社員調査」で今回開発した「OJT行動」尺度を使用 (参加者用配布資料 PDFファイルを見る) 発表後の質疑応答では、以下の質問を頂きました。ありがとうございました。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「職場学習論 ~仕事の学びを科学する」

東大大学院での指導教員である中原淳先生の「職場学習論」 アマゾンに注文してから、届くのを今か今かと待ち望んでいた。 届いたその日に、森林公園で子どもたちと遊びながら読む。 (奥さん、すみません) 今まで、ゼミや授業で断片的に学んだこと、読んできた論文がつながってくる。 自分の研究(新入社員に対するOJT)にも大きなかかわりを持ってくるであろう本。 大事な本なので、自分なりにふり返り、内容を整理しておきたい。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「最近、OJTが機能しないのはなぜか?」を読んで

東大 中原先生のブログ 「最近、OJT(On the job training)が機能しないのはなぜか?」 は、非常に考えさせられる内容です。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2010/02/ojtxtute.html 自分の頭の中を整理するためにも、私自身の考えを 1.時間軸  2.「OJT」  3.ポストモダン型能力 という3つの観点で、書いておきたいと思います。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

メンターとOJTの違い

雑誌「能力開発21」10年2月号で、東京経済大学 経営学部 教授 関口和代先生の記事が分かりやすかったので、転載します。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「新人こそが組織活性化のカギ!?」を読んで

雑誌「人材教育」10年2月号の中原先生の記事 「新人こそが組織活性化のカギ!?」を読んで色々考えさせられました。 今後のために記録に残しておきます。

投稿者:関根雅泰

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