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2010年度夏学期 「組織学習システム論」4

中原先生の授業「組織学習システム論」の授業4回目が終了しました。

さし障りのない範囲で「学んだこと・気づいたこと」をシェアします。

(以下は、授業参加者MLに送ったメールです)
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「組織学習システム論」参加者の皆さま

参加者の一人、M1の関根です。


毎度で恐縮ですが、2010年5月11日(火)の授業のふり返りをお送りします。

間違って理解している点がありましたらご指摘いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。


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●イントロ

・一人当たりの採用には、数百万かかっている。
・面接には「見えにくいコスト」もかかっている(役員を拘束する時間など)

・「組織が」社会化する戦略に関する論文と
 「個人が」社会化していく過程(態度の変容)の論文

・個人は、タブララサ(白紙)ではない
 経験、態度、スキル、情報処理法も違う


●担当グループによるプレゼン

(発表お疲れ様でした。

 今回の2論文については、私の理解の範囲でまとめたものがあるので、
 ご参考までに添付ファイルでお送りします。

 あくまで私の理解ですので、間違って訳しているところもあると思います。
 その際はご遠慮なくご指摘ください。よろしくお願いします。


 このまとめは、前回の授業前のミーティングでグループメンバーのOさんに、
 教えていただいた「先行研究のまとめ方」をフォーマット化したものです。

 こうやって整理すると分かりやすいなーと思い、全部は無理ですが、
 大事な論文のまとめはこのフォーマットに従ってやっていこうと思っています。

 Oさん、ありがとうございました!)

●グループでのディスカッション

(担当プレゼンを聞いて、わかったこと・わからなかったことを話し合う。
 その上で担当プレゼングループに質問する)

・組織社会化と育成の違いは?

・なぜ、この論文(1978)では「7次元」で、
 Scheinとの論文(1979)では「6次元」なのか。

 Tournament Contest が外された理由は?

●クラスでのディスカッション

・Tournament と Contest の違い

・キャリアと組織社会化の違い

・キャリアは長期的

 組織社会化も終わりがないプロセスとも考えられる。

 ただ、ふつう組織社会化は、短期間を対象。

・組織社会化の尺度として4つ

・統計の基礎知識が必要

・この論文に書いてある表ぐらいは読めないと

・不安が解消されなかったから、情報探索する。
 「不適格な社会化」

●次回

・この論文の表については、次回授業で中原先生が
 補足説明を加える

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以上です。どうもありがとうございました。

来週は、私たちのグループ(Oさん、Kさん、関根)が発表します。
どうぞよろしくお願いします。

M1関根

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中原先生のブログ「良い学習と悪い学習」
 http://www.nakahara-lab.net/blog/2010/05/post_1687.html

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