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   <title>「参加型セミナーをやろう！」</title>
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   <updated>2008-03-28T21:41:59Z</updated>
   <subtitle>「参加型セミナー」を企画運営する際に役立つ情報共有サイトです。
一方的な講義形式では、参加者は「聞くだけ」の受動的な学習となってしまいます。
参加者が、積極的に学習しお互いの経験を共有する。「参加型セミナー」の組み立て方をご紹介します。 </subtitle>
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   <title>PAJさん主催「グループの力をいかす」に参加</title>
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   <published>2008-02-24T09:04:09Z</published>
   <updated>2008-03-28T21:41:59Z</updated>
   
   <summary>プロジェクトアドベンチャーさん主催のセミナー 「グループの力をいかす」に参加して...</summary>
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   </author>
         <category term="セミナー講師向け　セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      プロジェクトアドベンチャーさん主催のセミナー

「グループの力をいかす」に参加してきました。


二泊三日の合宿研修で、

大部屋に４人ひと組で寝泊りをします。

      <![CDATA[場所は、八王子。


以前は都立高校だったという場所を改築した

「高尾の森　わくわくビレッジ」が会場です。

<img alt="DSCN23730001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23730001.JPG" width="300" height="225" />


PA独特の「エレメント」があります。

<img alt="DSCN23740001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23740001.JPG" width="300" height="225" />

このタイプのエレメントは、ここと山口県にしか無いそうです。


体育館内と外を利用し、さまざまなグループ活動を体験しました。

<img alt="DSCN23770001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23770001.JPG" width="300" height="225" />


参加者は、７名　＋　ファシリテーター（はるみちゃんとネガ）２名。

参加者は、

・小学校教員
・施設管理者
・PA講師
・大学准教授
・企業内教育担当　と様々です。



３日目に「ハイエレメント」を体験しました。

<img alt="DSCN23870001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23870001.JPG" width="300" height="225" />

かなりの強風で登るのは怖かったですが、

せっかくの機会なので挑戦しました。


丸太をのぼって

<img alt="DSCN23920001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23920001.JPG" width="300" height="225" />


網に向かってジャンプ！

（足を離す瞬間が怖いです）

<img alt="DSCN23950001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN23950001.JPG" width="300" height="225" />


丸太の上を歩きます。

（最初に手を離すのが怖いです）

<img alt="DSCN24000001.JPG" src="http://learn-well.com/blogsekine/DSCN24000001.JPG" width="320" height="240" />


両方とも、下で支えてくれているビレイヤー（命綱を握ってくれている人）

や、他のメンバーのおかげです。ありがとうございました。


この体験をすると、自分自身の気持ちに向き合うことと

周囲への感謝の気持ちが生まれてきますね。


非常に良い経験になります。



どうもありがとうございました！

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   <title>「教え上手になる！」読者の声</title>
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   <published>2008-02-04T02:05:21Z</published>
   <updated>2008-02-07T05:21:32Z</updated>
   
   <summary>●Ｋ様 株式会社ラーンウェル 代表取締役 関根雅泰 様 こんばんは、Ｋです。 先...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      <![CDATA[●Ｋ様


株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根雅泰 様

こんばんは、Ｋです。
先週は「講師サミット」でお世話になりました。
ありがとうございました。

あれから1週間なのですね。
時の流れの早さを感じます。

その後、ご丁寧にメールの返信もいただき、
誠にありがとうございました。


さて、サインまでいただた貴著書『教え上手になる！』を拝読しました。
一番の印象は、関根様は「実践者」だという思いです。

文章の構成、端々からにじむ配慮や思い。
これは、理屈や想像だけでは書けない、きっと、日々の実践の中から
つかんだものだと思いました。
そして、読者が理解しやすいように分かりやすく、適度に反復もしながら、
書かれていると思いました。さすがです。

また、文字にすれば、当たり前の普通のことで、不明点はないのですが、
逆に言うと、いかに「基本」が大切かということだと思います。
最近、当たり前で普通のことが難しいことを実感しているので、
特にその思いが強いです。

もちろん、本の内容は貴重な情報や知識が素晴らしい構成と共に満載でした。
しかし、それらを自分の身につけるには、実際にやってみることが
なによりだと感じました。
その点、講師サミットへの参加は良い刺激になりました。
この体験を今後の行動につないで参ります。

私も、学び上手になって、教え上手になって、
さらに、学び上手の方を増やすことに貢献して行きます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございます。

＝＝＝

（どうもありがとうございました！）




<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=manabinotat07-22&o=9&p=6&l=as1&asins=475690971X&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&noImg=1&f=ifr" style="width:120px;height:150px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></span></span></span></span></span></span>



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   <title>講師サミット２００８が開催されました！</title>
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   <published>2008-01-28T04:59:14Z</published>
   <updated>2008-02-03T05:12:32Z</updated>
   
   <summary> ０８年１月２７日（日）に、「講師サミット２００８」が開催されました。 ３３３名...</summary>
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０８年１月２７日（日）に、「講師サミット２００８」が開催されました。


３３３名の定員をオーバーし、キャンセル待ちもでました。


      <![CDATA[
私は、パネルディスカッションに出る関係で、

講師控え室に向かいました。


そこには、

・日本ファシリテーション協会の堀さん

・ラーンネットの炭谷さん

・学習学の本間さん

・新規開拓の朝倉さん

・志縁塾の大谷さん

といった方々がいました。


ミーハーな私は、持参した本に、サインをもらってしまいました。（笑）



大谷さんによる熱い基調講演が終わった後は、パネルディスカッションです。

<img alt="summit2008%20%28138%29.jpg" src="http://learn-well.com/blogsanka/summit2008%20%28138%29.jpg" width="336" height="225" />


・受講生を巻き込む方法

・子供の教育

・場づくりのコツ

・講師としての営業活動　

・講師としての失敗談

・後ろ向きな参加者への対応法　など


現場のリアルな話が中心です。


<img alt="ND1_5463%20%281%29.jpg" src="http://learn-well.com/blogsanka/ND1_5463%20%281%29.jpg" width="336" height="225" />


途中で、堀さんから「予定調和な感じですねー」と茶々が入り、

急遽、パネラーの意見を、参加者に評価してもらうといった冷や汗ものの

展開となりました。





パネルディスカッションの後は、本間さんによる
「AIワークショップ」が実施されました。


特に「講師業の魅力を、１５秒ＣＭで表現する」
というワークは盛り上がりました。

<img alt="summit2008%20%28224%29.jpg" src="http://learn-well.com/blogsanka/summit2008%20%28224%29.jpg" width="336" height="225" />


講師は

・人の心に火をつける

・エンターテイナー

・可能性にスイッチを入れる

・変化のきっかけを作る

といった声が上がっていました。


講師という仕事を改めて考える良い機会となりました。



今回の講師サミットでは、大きな学びと、人との出会いを得ることができました。



きっかけを作って下さった

ウィルシード社の鈴木さんと、ジャストレード社の須子さんをはじめとする

皆さんに感謝です。


そして、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。


]]>
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   <title>講師・教師のためのイベント　「講師サミット２００８」開催！</title>
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   <published>2008-01-27T07:13:47Z</published>
   <updated>2007-11-16T07:24:37Z</updated>
   
   <summary>講師・教師のためのイベント　「講師サミット２００８」が開催されます！ 私も発起人...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
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      <![CDATA[講師・教師のためのイベント　「講師サミット２００８」が開催されます！

<a href="http://www.bestseminar.jp/event/summit2008.html"><img alt="banner_summit2008.gif" src="http://learn-well.com/blogsanka/banner_summit2008.gif" width="200" height="75" /></a>

私も発起人の一人として関わらせて頂いております。

きっかけは、事務局であるジャストレードの須子さんとの出会いでした。


講師や教師の皆さんに役立つ場を提供したい！

という熱い想いに惹かれました。



私も、パネラーとして参加します。


セミナー講師として活躍されている方々、あるいは今後セミナー講師となりたい方々には、

ぜひ！ご参加頂きたいイベントです。


会場でお会いできることを楽しみにしております！






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   <title>講師として人前にたつ際の心構え</title>
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   <published>2008-01-13T21:45:14Z</published>
   <updated>2008-01-14T21:51:03Z</updated>
   
   <summary> 太神楽曲芸協会会長・鏡味仙三郎氏の話に、講師として人前に立つ際の心構えと 共通...</summary>
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太神楽曲芸協会会長・鏡味仙三郎氏の話に、講師として人前に立つ際の心構えと

共通するものを感じました。


      

＝＝＝

−「ただね、芸っていうものは、練習で１００％できても、舞台では３０％もできない。
　　だから、１００％を大きく超える自信のあるものしか、舞台でお見せできないものです。
　　舞台で失敗するなんて、そりゃあ、芸人失格に等しい」

−「噺（はなし）家で先代柳家小さん師匠がよく言ってたね。芸人の人間性が舞台の端はしに
　　出るということです。いい加減なら、それなりだってね」

−だから、舞台に上がる前には、この言葉を思いだし、自身にプレッシャーをかける。

−「大げさにいえば、今日が最初で最後ということですよ。一期一会のお客さまに最高の芸を見せる」。
　　明日があるさ、という言葉は仙三郎の辞書にはない。

　（2008/01/14, ＦｕｊｉＳａｎｋｅｉ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓ　ｉ．, 20ページ）

＝＝＝


講師の人間性が、端々に現れる。

参加者とは一期一会。

準備・練習が大事。



自分を戒めていきたいと思います。




 

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   <title>ユニーク研修（２）</title>
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   <published>2008-01-08T20:36:13Z</published>
   <updated>2008-01-14T20:37:14Z</updated>
   
   <summary> 新聞で見つけたユニーク研修の取り組みです。  ...</summary>
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新聞で見つけたユニーク研修の取り組みです。 


      


＝＝＝

社員研修、俳優の指導法応用、プロ・フィールズ、対人能力を磨く。

−コンサルティング会社のプロ・フィールズ（東京・中央）は俳優の演出技法を使い
　社員のコミュニケーション能力を向上させる新しいスタイルの企業研修を始める。

−俳優の指導法をビジネスに応用した「アクトレーニング」は先駆舎（大阪市）が考案、
　〇六年から始めた。

−表現のプロである俳優やタレントに実施している演出の指導法を、一般の人が
　ビジネスや生活の中で役立てられるように体系化した。

−自分を認知してもらう力、声を相手に届ける力などをトレーニングする。

　　　（2008/01/08, 日経産業新聞, 21ページ）

＝＝＝


確かに、俳優の表現力からビジネスパーソンが学べる点は多いかもしれませんね。


実は、私の弟が１０年ほど役者生活をしていましたので、
彼にセミナーに来てもらい少し指導をしてもらったことがありました。

そのセミナーは、講師向けセミナーで

・声の出し方
・笑う練習
・表情を和らげる方法
・あがり対策　などについて教えてもらいました。


表情を和らげる方法については、今も研修前やお客様との面談前に実践しています。



もうひとつ、ユニーク研修の事例です。

＝＝＝

警察学校で心身も磨くトイレ掃除　「素手、素足」新人教育に一役

−警察官のモラル低下が問題視されるなか、新人教育に、素手と素足で行う
　トイレ掃除を取り入れる警察学校が増えている。

−もともとはカー用品販売チェーン創業者が社員の意識改革のために始めた取り組みだが、
　実施した警察学校の教官らは「警察官に必要とされる思いやりの気持ちが芽生えた」などと評価。

−卒業生が自発的にトイレ掃除を行う学校もあり、
　「便器とともに心も磨く活動」として一役買っている。
　

−各校の取り組みについて、警察庁人事課も「体験型教養の一環として、
　奉仕の精神などを養う有効な取り組み」と評価している。 

　（2008/01/05, 産経新聞　東京朝刊, 23ページ）

＝＝＝


これを企業内教育の一環として行うには、様々なハードルがあると思いますが、

新入社員に「人の嫌がる仕事でも率先して行う」という精神を持ってもらう方法論としては

有効かもしれません。



ただ、そのためにも、自らの率先垂範が必要となるでしょうね。



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   <title>アイコンタクトについて</title>
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   <published>2007-12-30T20:01:05Z</published>
   <updated>2008-01-03T21:16:26Z</updated>
   
   <summary>ＤＶＤ教材をご購入くださったセミナー講師の方からの質問です。 ＝＝＝ さて 本日...</summary>
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         <category term="セミナー講師の方からの質問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      ＤＶＤ教材をご購入くださったセミナー講師の方からの質問です。

＝＝＝

さて 本日は アドバイスを頂きたくメールさせて戴きました。
表題にあります、アイコンタクトについてです。

 最近、数分間の即興スピーチをする機会があります。
 その際、アイコンタクトを意識して行っているのですが、
 話の頭部分では 割とできていると思うのですが、（一文ひとりを意識しています)
 話が進む内に どうしてもことばを捜す or 話しを組み立てる方に意識が行ってしまい
 その分 アイコンタクトがおろそかになってしまいます。

 スピーチ全体をあらかじめ 用意できればいいのですが、
 即興(お題も直前に決まります)ということもあり それも難しい状況です。

 そんな中 アイコンタクトを旨くとる秘策 もしくは うまくなるために
 日々のプレゼンの中で意識して行うポイントがありましたら
 ご教授戴けないでしょうか。

年の瀬のお忙しい中 申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします。

＝＝＝

以下は、私からの回答です。



      <![CDATA[＝＝＝

> そんな中 アイコンタクトを旨くとる秘策 もしくは うまくなるために
> 日々のプレゼンの中で意識して行うポイントがありましたら
> ご教授戴けないでしょうか。

ご質問ありがとうございます。


まず、アイコンタクトは大事ですが、それにとらわれすぎる必要はないです。

今回は、即興スピーチということですから、途中で
「言葉を捜す」「アイコンタクトがおろそかになる」こともあると思います。


（私たちプロでも当然そうなるときはありますし、
　意図的に宙に目をやり「言葉を捜すそぶり」をするときもあります。

　そうすることで、「用意された話」をしているのではなく、今目の前にいる
　聴衆に向かって「生の言葉を使っている」という雰囲気を作るためです。）


そうは言っても、アイコンタクトをできるだけしたいとお考えでしょうから、
私自身が意識していることをお伝えします。

それは、「最初と最後は、アイコンタクトを特に意識する」というものです。


Ｉさんは、既に「最初」の部分のアイコンタクトはできていらっしゃるのですから、 


あとは「最後」の部分だけ意識すればOKです。

話の終わりの方になったときには、改めて参加者全員にゆっくり目配りをするような
心持で挑まれたら良いと思います。

人の印象に残るのは、「最初と最後」です。そこで、しっかりアイコンタクトができていれば、
「この講師は、私たちの方を向いて話してくれる」という印象を持たせることができます。

アイコンタクトが途中抜けてもかまいません。
「最初と最後」を意識されることをお勧めします。


以上です。

お役に立てば幸いです。

＝＝＝

（ご質問くださった方からのご返信）

＝＝＝

関根様

 お世話になっております。 Ｉです。

 ご回答ありがとうございます。

 なぁるほど、

  即興の場合は 必ずしもアイコンタクトにこだわる必要はない。
  むしろ 外れるほうが 生きている話しとして捕らえてもらえる。
 ということですね。

 納得です。


> 「最初と最後」を意識されることをお勧めします。

了解です。 まずは 最後にアイコンタクトとれるよう挑戦してみます。
今の自分はできていませんが、これなら即、実績できそうです。

 ＃でも、逆に言えば 講師として コンテンツを伝える場合は
 ＃アイコンタクトが必要ということですよね。
 ＃そのために 言葉を探さなくても済むよう
 ＃十分な練習が必要。ということですね。

＝＝＝

どうもありがとうございました！



（ＤＶＤ学習教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」には、
　「３ヶ月間無料メール相談」がついてきます。

　困ったときに、すぐ聞けるアドバイザーとしてご活用ください。）


<a href="http://www.learn-well.com/sell_dvd.html">http://www.learn-well.com/sell_dvd.html</a>]]>
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   <title>ＤＶＤ学習教材ご購入者様の声</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/12/post_30.html" />
   <id>tag:learn-well.com,2007:/blogsanka//1.389</id>
   
   <published>2007-12-27T19:58:48Z</published>
   <updated>2008-01-03T21:17:53Z</updated>
   
   <summary>ＤＶＤ学習教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」をご購入くださった方から 届い...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師向け　学習教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      <![CDATA[ＤＶＤ学習教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」をご購入くださった方から

届いたメールです。

＝＝＝

●Ｉ様

セミナーコンサルタント
 関根様、

 お世話になっております。Ｉです。

 ご連絡が遅くなりましたが 教材は無事届きました。
 早速活用させて戴いております。

 ですが、わたしより 妻の方が先に 恩恵を授かった様です。


 購入時は 私も知らなかったのですが、
 妻が社内講座を持つことになっていたらしく
 開催の数日前に コンテンツ、シナリオについて相談を受けた際
 関根さん教材の存在を明かしました。

 それをどう活かしたかまでは 判っていませんが、
 講座開始日の帰宅後開口一番は、
 「あの教材とっても役にたった。聴講者の手応えもよく、気持ちよかった。 
   セミナ講師役はまりそうー」でした。


 私としても 購入した甲斐がありました。
 良い教材の提供ありがとうございました。

＝＝＝

（Ｉさん、ありがとうございます！）



ＤＶＤ学習教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」の詳細は、こちらから　↓

<a href="http://www.learn-well.com/sell_dvd.html">http://www.learn-well.com/sell_dvd.html</a>]]>
      
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   <title>ユニーク研修　</title>
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   <published>2007-12-26T21:15:22Z</published>
   <updated>2008-01-04T21:18:42Z</updated>
   
   <summary> ちょっと変わった社内研修を実施している企業の事例が、 最近よく紹介されています...</summary>
   <author>
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   </author>
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ちょっと変わった社内研修を実施している企業の事例が、
最近よく紹介されています。


＝＝＝

ユニーク研修相次ぐ――体験型、対人関係を豊かに


      <![CDATA[

 
−福祉施設への派遣、ボードゲームなどユニークな「体験型」の社内研修を
　取り入れる企業が相次いでいる。

　講義など従来型の座学研修を上回る効果を狙っている。
　対象者も新入社員から管理職まで幅が広がってきた。


−社内一体感高める

−企業はバブル崩壊後に社員の教育投資を削減してきたが、
　最近は回復傾向が鮮明だ。


−ヒューマンスキルとはコミュニケーション能力やリーダーシップなど
　対人関係にかかわる技術や能力。座学では身に付きにくく、体験型の研修が有効とされる。

−講義で伝えにくい内容はヒューマンスキル以外にもある。
　その一つが経営理念だ。

　新生銀行は全行員への浸透を目的に今年一月、ボードゲーム研修を開始した。


−アチーブメントの田口氏は「最近の学生は社員教育が充実しているかどうかを
　入社先の選択で重視する」と話す。「
　
　能力開発の機会が少ない」と転職に踏み切る若手も増えている。

　人手不足が進む中、採用後の定着率の改善も不可欠だ。
　企業は研修内容を充実する不断の努力が求められているようだ。（伊藤浩一氏取材）


【表】ユニークな研修事例　
　
三井住友海上火災保険　　
　
　インターンシップ（就業体験）参加者がボードゲームで保険の仕組みを学ぶ

三菱東京ＵＦＪ銀行　　

　福祉施設で研修。新入社員が顧客重視の接客を学ぶ

ＢＡＳＦジャパン　　

　入社３年目の社員が社内クイズ大会などイベントを企画・開催。企画・提案力を養成

伊藤忠テクノソリューションズ　　

　課長職が対象。体感ゲームで管理職のリーダーシップなどを育成

味の素　　

　コールセンターのスタッフ同士で電話のやりとりを実演。演劇の専門家が指導

凸版印刷　　

　取締役が若手の管理職向けに財務、生産管理などを講義


　　（2007/10/29, 日本経済新聞　朝刊, 15ページ, ）

＝＝＝

＝＝＝

国際ビジネス　ゲームで体感


−東京・中央のオフィスビルの一室で二十五人の大学生が四―五人一組となり、
　世界地図を描いたボードを囲んで意見を交わす。

　住友化学が初めて試みる一日完結型のインターンシップ（就業体験）だ。
　狙いは化学業界の国際ビジネスをゲーム形式で学生に体感してもらうこと。

−「就職活動を控えた学生に、化学産業というフィールドがあることを
　知って欲しかった」と（住友化学の）武田氏。

　学生に親しみやすいやり方を模索するなかで、人材・組織コンサルティングの
　リンクアンドモチベーション（東京・中央）にゲーム形式の教材を依頼した。

　（2007/09/13, 日経産業新聞, 1ページ）

＝＝＝


ボードゲームを使って、業界や会社、仕事について学ばせるというのは、
おもしろいですね。


特に、学生や新入社員には、有効でしょうね。




学生向けといえば、内定者教育にも、「ユニーク研修」を取り入れている会社の
記事が出ていました。


＝＝＝

門司港ホテル：新卒内定者、地域密着型ユニーク研修　

−北九州市門司区の門司港ホテル（葛和伸隆社長）は、
　７月に開いた新卒内定者説明会に珍しい地域密着のプログラムを盛り込んだ。

　内定者１７人が関門地区を歩いてその魅力を体験する「街なか散策」と、
　地元商店主らとの「懇話会」だ。

−「ホテルの仕事はもちろん、街や地域全体の活性化に興味を持った学生たちだけに、
　入社前に早くもモチベーションが上がったようだ」と手応えを語る。

 （2007/08/07, 毎日新聞　地方版, 25ページ）

＝＝＝


私も、営業志望の内定者を、実際の営業活動に同行させる「体験型」の

内定者教育を実施しています。


<a href="http://www.learn-well.com/blogmanabi/2007/11/post_75.html"  target="_blank">http://www.learn-well.com/blogmanabi/2007/11/post_75.html</a>


実際の現場に「参加する」ことは、内定者にとって、

非常に重要なことかもしれませんね。



成人学習理論のひとつ「正統的周辺参加モデル」においても

「新参者（内定者）」が、参加する重要性を説いています。


＝＝＝

Ｊ．レイブ＆Ｅ．ウェンガーの「ＬＰＰ：正統的周辺参加論」


「正統的周辺参加論」とは、新参者がいずれは十全的参加者となるために、
まずは周辺から参加して学んでいくという考え方である。

これは「現状＝新参者」と「目標＝十全的参加」の差（問題）を
埋めるために、まずは「周辺参加」をするととらえることもできる。

新参者にとっては、参加して学ぶことは、自分が十全的参加をする
ためという目的意識が明確なため、参加意欲も高いと考えることができる。

（関根による東海大学での講演資料から抜粋）

＝＝＝



もうひとつ、ユニーク研修の記事を見つけました。

＝＝＝

「オーケストラ研修」


−ボストン・コンサルティング・グループ（ＢＣＧ）では
　四、五年前から、社員をオーケストラの各パート横に座らせ、
　指揮者の動きを見せるという研修をしている。

　指揮棒を見てから演奏するのでは遅く、指揮者の表情や
　身体の動きなどに注意していることを学ばせる

　それは組織運営についても同じ。部下はリーダーの
　発言だけでなく、リーダーの発する雰囲気を見て動く。

（2007/12/25, , 日経産業新聞, 17ページ）
 
＝＝＝


チームメンバーの感受性を強化するという観点で、
非常に面白い取り組みですね。


また、こういう研修をコンサルティング会社が取り入れているのも
興味深いですね。








「体験・参加型研修」に関しては、雑誌「企業と人材」（07年7月20日号）
に寄稿した記事もご参照ください。

<a href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/07/post_25.html"  target="_blank">http://learn-well.com/blogsanka/2007/07/post_25.html</a>

]]>
   </content>
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   <title>講師として独立を考えている方へのアドバイス</title>
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   <published>2007-11-11T06:03:19Z</published>
   <updated>2007-11-16T06:05:16Z</updated>
   
   <summary> DVD教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」をご購入頂いた方から、 「講師と...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師の方からの質問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      

DVD教材「参加型セミナーの企画運営メソッド」をご購入頂いた方から、

「講師として独立を考えている」というご相談をいただきました。


差しさわりのない範囲で、私がアドバイスしたことをご紹介します。



      


＝＝＝

（前略）


ただ、「人間関係」（コミュニケーション力）は、競合が激しい分野ですから、
Oさん独自の差別化を考える必要がありますね。


既にお読みかと思いますが、竹田陽一さんの「ランチェスター戦略」関連の本は、
私達セミナー講師には、参考になる点が多いです。

弱者として、いかに差別化をし、生き残っていくか。

オススメは

・ランチェスター弱者必勝の戦略　（サンマーク文庫）
・小さな会社　儲けのルール　（フォレスト出版）　です。



独立して、生き残るためには、
自分の弱みを、強みに変えることを意識されてもよいのではと思います。


自分の話で恐縮ですが、私の弱みの一つは、

・若さ　でした。


そこで、

・若い　⇒　若手の気持ちが分かる　⇒　新入社員研修に特化

というように、発想を転換し、現在に至っています。


Oさんでしたら、

ビジネスのキャリアがない　⇒　学校教育の現状を把握している　などが

考えられるのではないでしょうか？



（中略）



ただ、失礼ですが、研修ビジネスだけで食べていくことを考えた場合、
間接営業に過度に依存したり、商工会議所向けだけですと、危険です。

（単価が、 １回２〜６万と安いため）



講師ビジネスでやっていく場合は、２つのパターンがあります。


１）講師＋コンサルティング（顧問契約）　

　←　中小企業診断士や「コンサルタントの先生」がやっている方法ですね。

　対象は、主に中小企業になります。ターゲットは、経営者。



２）講師専業

　←　主な研修会社（弊社も含めて）がとっている方法です。

　対象は、大手・中堅企業。ターゲットは、人事教育担当者になります。



Oさんが、「何で食べていくか？」にもよりますが、

・お金を出してくれそうなところ／予算をもっているところ
　（サラリーマンより経営者、学校より企業など）

・自分がよく知っている業界
　（私なら研修業界、Oさんなら？）

・他の人が困っていて、自分が手助けできること
　（私ならセミナーのやり方、Oさんなら？）

上記のような観点から、考えて行動することをオススメします。


独立して頼りになるのは、やはり自分の才覚です。
「Self Help」があって、はじめて周囲が手助けしてくれます。


来年独立されるなら、時間はほとんどありません。
どんどん準備をした方がよいでしょう。


今回は、少し厳しめに聞こえたかもしれませんが、
本音レベルで書きました。

ご参考になれば幸いです。



また何かありましたらご連絡下さい。

今後ともよろしくお願いします。


＝＝＝


講師として独立を考えている方にとって
少しでもご参考になる点がありましたら幸いです。



   </content>
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   <title>教育担当者向け「教え上手になる！大人相手の教え方とは？」</title>
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   <published>2007-10-11T14:17:31Z</published>
   <updated>2007-10-11T14:18:37Z</updated>
   
   <summary> 研修会場のレンタルをしているビジョンオフィス（株）さん主催で 「教え上手になる...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師向け　セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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研修会場のレンタルをしているビジョンオフィス（株）さん主催で

「教え上手になる！大人相手の教え方とは？」という無料セミナーを

実施させて頂きました。


      <![CDATA[
参加者は、企業の人事教育担当の方々が中心でした。


セミナーでは、

●教育担当としての苦労と工夫

●大人相手に教える際のポイント

●大人の興味関心をひく方法

●講師としての技術　などについて共有しました。


<img alt="DSCN13650001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN13650001.JPG" width="300" height="225" />



【教育担当としての苦労】

・目的に沿った研修を実施するための研修会社の選定
・現場で必要とされている教育なのか
・現場で起きていることが本社の企画にいると見えにくい
・研修企画が独りよがりになってしまっていて、集客に苦労
・参加者の関心が何か
・講師の選定で苦労
・ミーティングや研修の進行が独りよがり、相手に伝わっていない
・研修はやってみないとわからないので、
　事前にしっかり打ち合わせをしてくれたり、
　自社にあわせてカスタマイズしてくれたりする講師を選ぶのに一苦労

【教育担当としての工夫】

・現場の声を聞くようにしている
・アンケート調査を研修企画前に行っている
・参加者の反応を見る
・現場にキーパーソンを置く　現場からは研修に関して好き勝手な声が
　あがってくるが、それらを事業戦略に照らし合せてマッチングさせる力をもつ人物
　そういうキーパーソンを現場で得るためには、企画側の本気度を伝える必要がある。


<img alt="DSCN13670001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN13670001.JPG" width="300" height="225" />


約２時間という短い時間でしたが、話し合いも盛り上がりました。


【参加者の声：学んだこと・気づいたこと】

・短時間の割りには、得るものが多かった。
・帰社後、即刻活用できる内容（インストラクションスキル）であった。
・更に学びを深め体系化するために、書籍等で知見を得たい。
・三部構成、特に導入の大切さを学んだ。
・「息を吸う、はくのサイクル」という例えが印象的でわかりやすかった。
・参加者のレベル感がバラけた場合の工夫
・講義型、参加型セミナーの特徴
・参加型研修の基本をわかりやすく説明して頂き理解できました。
　新人研修に活かせそうなものが多かったです。
・参加型セミナーのメリットがよく分かった。
・今までやってきたことがやはり必要だったんだ、これからも意識して行おうと
　感じました。確認の場となりました。ありがとうございました。



ご参加くださった皆さん、ありがとうございました！

そして企画して下さった<a href="http://www.visioncenter.jp/events/event_071011_01-01.html">ビジョンオフィス</a>のＮさん、Ｓさん、
ありがとうございました。
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>大人数を相手に教える際の留意点</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/09/post_26.html" />
   <id>tag:learn-well.com,2007:/blogsanka//1.327</id>
   
   <published>2007-09-02T20:59:52Z</published>
   <updated>2007-09-03T04:20:25Z</updated>
   
   <summary>●大人数を相手にセミナーを実施する際の留意点 参加型セミナーの運営に関するご質問...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師の方からの質問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      ●大人数を相手にセミナーを実施する際の留意点


参加型セミナーの運営に関するご質問を頂戴しました。


「大人数（６〜７名×１１グループ）に教える際の留意点を教えてください。」
      
【ご質問に対する私からの返信】


（前略）

大人数のとき、特に留意する点は、講師が「動き回る」ことです。


動き回る場面は、大きく３つあります。


１．個人で考える作業をやらせるとき

「〜について考えて、個人で書いてみてください」と促したあとは、

前方から後方まで、歩いて回ってください。

人数が多くなると、特に後ろの方の参加者が

「あれ、何やればいいの？」みたいな感じで、戸惑う場合が増えるからです。

そうすると、後ろの方での私語が増えてきます。


講師が近くによることで、参加者からの質問に答えやすくします。



２．グループで話し合っているとき

なるべく全体を見て回るように、歩き回ってください。

話し合いに介入する必要はありませんが、

講師が近くに来ているというだけでも、話し合いの緊張感は保たれます。

人数が多くなると、講師の目が行き届かないと、参加者が考えるためか、

どうしてもダレてきたり、関係のない話をする参加者もいます。


３．クラスで意見を共有するとき

なるべく後ろの方から、ランダムにグループを選定し、意見を引き出していってください。

前のグループから順々に聴いていくやり方をとると、後ろの方のグループが

ダレる場合があります。


以上、大人数のクラス運営の場合、基本は同じですが、特に留意する点として

講師が「動き回る」という点についてお伝えしました。


大人数のときほど、ご承知のように、声は大きく、なるべくゆっくりと話すことを

オススメします。


正直、少人数のときより、大人数のときの方が、運営は疲れます。

（声を大きめにすることと、動き回ることで。）


大変だと思いますが、頑張ってください！



○ご質問くださった方からのご返信


（前略）

「動き回り」と「奥のグループへの配慮」、

このふたつはとても参考になりました。要は、講師の意識がどこまで届いているか？
ということですよね。それは間違いなく、参加者の方にも伝わると思いますので、
凄く納得いく話でした。

意識してやっていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。



（ご質問くださったSさん、ありがとうございました！）

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   <title>無料体験セミナー　「研修ゲームMTa KIT」品評会</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/08/mta_kit.html" />
   <id>tag:learn-well.com,2007:/blogsanka//1.329</id>
   
   <published>2007-08-29T21:02:02Z</published>
   <updated>2007-09-05T01:38:40Z</updated>
   
   <summary>０７年８月２９日に、日本初公開となる研修ゲーム「MTa KIT」の 無料体験セミ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師向け　セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      <![CDATA[０７年８月２９日に、日本初公開となる研修ゲーム「MTa KIT」の

<a href="http://www.learn-well.com/070829seminar2.pdf" target="_blank">無料体験セミナー</a>を実施しました。


おかげさまで、告知直後に満席となり、

その後は、キャンセル待ちでのお申し込みが続きました。

]]>
      <![CDATA[当日は、１６名のお客様（企業の人事教育担当者の皆さん）にご参加頂き、

研修ゲームの体験をして頂きました。

（プレスの方にも、取材でご参加頂きました。）


０７年６月のＡＳＴＤで仕入れてきた「講師の小技」と共に、

「ポップでカラフルな研修」を意識して実施しました。



セミナーの様子を、写真を中心にご紹介します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１．研修ゲーム　「Play House（おもちゃの家）」


<img alt="DSCN11620001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11620001.JPG" width="225" height="300" />

<img alt="DSCN11700001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11700001.JPG" width="225" height="300" />

<img alt="DSCN11720001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11720001.JPG" width="300" height="225" />


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

２．研修ゲーム　「Over the Bridge（橋と車）」


<img alt="DSCN11790001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11790001.JPG" width="300" height="225" />

<img alt="DSCN11830001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11830001.JPG" width="300" height="225" />

<img alt="DSCN11850001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11850001.JPG" width="300" height="225" />

<img alt="DSCN12030001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN12030001.JPG" width="300" height="225" />


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ゲーム体験終了後、参加者の皆さんに次の質問について考えて戴きました。


　　　　「研修ゲームMTa KITは、どんな研修に使えそうですか？」


・１〜３年目フォローアップ研修　

　　チームワークとコミュニケーションの重要性、仕事の進め方

・中堅層　マネジメントの体感など

・内定者教育　チームビルディング、コミュニケーションの重要性

・新卒社員教育　チームビルディング、コミュニケーションの重要性

・何かのプロジェクトをスタートする前　

　　他部署は他の人との関わりをスタートする前にチーム作りを行う

・採用前研修（インターンシップ中）　

　　最近インターンシップが流行だが、
　　特に現場での一体感に学生は興味を示すから

・自社とパートナー会社との一体感醸成研修
　　
　　Ｗｉｎ−ｗｉｎ、目標達成、コミュニケーションを強く意識できるから

・製造現場のオペレーターのものづくり意欲がわくキットだと思います。

　その中で気づきだったり、ＰＤＣＡであったりを同時に学習させ、

　現場に持ち帰って、改善やフォローアップすることが可能だと思いました。


<img alt="DSCN12170001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN12170001.JPG" width="300" height="225" />


・新人、若手を対象とした「チーム、組織で仕事をする意味」を
　考えさせるための研修（導入教育）

・プロジェクト発足時等にも活用できそう。

・部門間交流（年齢層はあまり関係ない）

・職場の問題解決（チームプロダクト、計画性、発想方法、主体性）

・階層別研修　協力の重要性、固定概念の脱却

・年代層別研修　

　　考え方の違いの確認、発想の転換の大切さ、コミュニケーション

・異種職務交流研修　コミュニケーション、役割

・グループ（課）単位で実施すると、チームビルディングや
　コミュニケーションの気づきは深まると思われる。

・マネジメントには、難易度をあげて、
　ＰＤＣＡを始め、色々考えさせられる。

・普段顔をあわせない他部署同士の社員が
　集まる研修のアイスブレーク（対象者は不問）

・新任課長、部長研修　

　　チームリーダーの存在や大事さの気づき
　　役割分担の明確化の必要性の気づき

・新入社員の集合研修　アイスブレーク

・プロジェクトチーム編成時　気づきの場として

・新入社員研修のカリキュラムの一つ

　　仕事の進め方　実践編
　　（チームワーク、コミュニケーション、時間管理などを要素として）

・職場に出向いて行う研修　アイスブレーク

・イノベーティブ思考、ブレークスルー思考研修のオープニング
　
　　頭が固めの中堅以上、固定観念を捨てさせる

・マネジメント研修　管理職またはチームリーダー　

　　チームの業務管理の勘所を学ぶ

・プロジェクト開始前のチームビルディング

・チームワークで結果を出す、仕事の進め方

・管理職　たくさんの部下をもたれている方に、自身のコミュニケーションスタイル、

　指示の出し方に言葉足らずな点がないかについて考えてもらえればと思いました。

・新人、若手向け　チーム運営の大切さ、時間管理

<img alt="DSCN12190001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN12190001.JPG" width="300" height="225" />

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ただ、様々な研修に使えそうといっても、まだまだ改善の余地がたくさんあります。



企業内教育の専門家（人事教育担当）である今回の参加者の皆さんに、

今回のゲームの改善点を教えて頂きました。



　　　　　「ゲーム進行における改善点は？」


この質問に対するご意見は、大きくは以下の４点に集約されるようです。


○人数：参加者があまりに大人数だと実施が難しい。
　
○時間：時間がかかる。時間が短い方が、研修ゲームとしては使いやすい。

○ふり返り：学びや気づきを深めるためにも、落とし込みの方法が重要。

○現場活用：ゲームで学んだことを、職場でどう活用させるかに工夫が必要。



私のファシリテーション（進行）の問題もありますが、

まだまだゲームとしての完成度が低いのかもしれません。


その分、今後、更に練っていくことで、

よいゲームに育てていくことが出来ると思います。



皆さんのご協力を頂戴しながら、

更に良いゲームに仕立てていけるよう頑張ります！


<img alt="DSCN12200001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN12200001.JPG" width="225" height="300" />



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

最後に、参加者の方のコメントをご紹介します。


・今日はじめて関根さんの研修会に参加させて頂きましたが、

　時間があっという間に過ぎました。他の参加者からの情報も有益なものが多く、

　勉強になりました。本日はどうもありがとうございました。

・体験学習は何歳になっても新しい発見があり、有意義でした。

・関根さんの勉強熱心な姿勢を尊敬しています。今後ともよろしくお願いします。

・毎回ためになる研修、自分への刺激をありがとうございます。

・今回の参加で、２つ気づかせて頂きました。

　一つは「それぞれの個性をいかにチーム全体として活かすか」

　まず相手を理解し尊重するところから始めることが重要。

　二つ目は、関根さんの姿勢から、研修にも「おもてなしの心（ホスピタリティ）

　が必要と気づきました。大変楽しい研修でした。ありがとうございました。

・「日本初」に参加できたことを嬉しく思っております。
　
　関根さんのチャレンジ精神にはいつも感動しています。今後も学びを深めていきます。

・有意義な時間を過ごすことができました。

・楽しいゲームのご紹介ありがとうございました。とても有意義でした。

・トレーナー用ＣＤなど「こんなものもあるんだー」と驚きました。

　関根さんほどには出来ないまでも、もう少し「アソビ」をもてるように、

　そういうものを取り入れることを考えていこうかと思いました。

・とても充実した時間をご提供頂ありがとうございました。

　教育に携わる先輩のお話も聞けて非常に楽しかったです。

・関根さんの復唱、確認スキルを改めて感じ取った。

　一人で仕切りながら、これだけの規模、会社を集めた力に敬服した。

・教育担当としての立場をすっかり忘れ、プロジェクトに没頭していました。

　久々に楽しい研修に参加しました。ありがとうございました。


<img alt="DSCN11730001.JPG" src="http://learn-well.com/blogosie/DSCN11730001.JPG" width="300" height="225" />


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました！



（後日、参加者の方からメールを頂戴しました。）


●ご参加者から頂戴したメール

＝＝＝

○H様


関根様

お世話になっております。Hです。
昨日は楽しい研修会に参加させていただき
ありがとうございました。

昨日参加させていただき、気づいた事がありましたので
一言お伝えさせていただきます。

研修用ツールについて

ご紹介頂いたMTa Kitを始め、講師用ＣＤ等、楽しく
インタラクティブな講義を行う為のツールが充実している事に
驚きました。

従来の日本の研修スタイルとは、だいぶ違いますが
自己主張の仕方・協調性を体を使って体感する、気づかせる手法は
とても良いと思います。

従来の学校形式の研修に慣れていると、遊びの部分は
一見無駄や遠回りのように見える事もあるかと思いますが
“身につけさせる”という目的達成の為には
大変効果的なのではと感じました。


昨日は色々な方のご意見を伺う事もでき、大変有意義な研修でした。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

＝＝＝

（Hさん、ありがとうございました！）



○Sさま

＝＝＝
 
関根さま
 
Sです。
先日は、貴重なセミナーに参加させていただきまして、
誠にありがとうございました。
 
自ら受講者になりきり、ゲームからたくさんの気づきを得ました。
いや、気づきがたくさんありすぎて、反省したほどです（笑）
 
さっそくですが、あのゲームトレーニングについて、弊社内で
企画書を作成したいのですが、ご承諾いただけますでしょうか？
 
（中略）
 

追伸）
 
私も関根さんとお会いすると刺激を受けます。
これからもよろしくお願いいたします。
 
＝＝＝

（Sさん、ありがとうございました！）




＝＝＝

○T様



関根 雅泰　様

先日、セミナーに参加させていただきました、
Tです。

改めまして、先日は本当にありがとうございました。
そして、メールまでいただき、恐れ入ります。

実は、当日は、セミナーに参加させていただくこと、
そして関根様にお会いするということ、
そしてベテランの方々がお見えになっているということ、
全てにおいて、とても緊張しながらお伺いしたのですが・・・

いざ、参加してみますと、研修内容がとても楽しく、
そして、関根様の、ホスピタリティ溢れるパフォーマンスで、
とても楽しい時間となりました。

また、新米の教育担当者の私にとっては、熱意を持って伝えること、
そして、受講者の方々への配慮という点で、改めて、
学ぶことができまし、会場で紹介してくださいました、
海外の教材（本やCD）も、とてもユーモアがあり、とても刺激的でした。

また機会がありましたら、ぜひ、お邪魔できればと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

＝＝＝

（Tさん、ありがとうございました！）






]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>B.Pike氏のセミナー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/08/bpike.html" />
   <id>tag:learn-well.com,2007:/blogsanka//1.323</id>
   
   <published>2007-08-23T22:35:45Z</published>
   <updated>2007-08-25T22:36:37Z</updated>
   
   <summary> Train the Trainer（講師育成）セミナーで有名な B.Pike氏...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="セミナー講師向け　セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      
Train the Trainer（講師育成）セミナーで有名な

B.Pike氏のセミナーに参加してきました。


      主催は、JSHRM（日本人材マネジメント協会）さんです。



たくさんの気づきが得られましたが、その中でも、


・早く来た参加者のために、少し早めに始める「ソフトオープニング」

・研修の現場実践を促すのは、研修に送り出す際の上司の接し方が鍵を握る。
　（いかに、研修参加者のモチベーションを高めて送り出すか。）

・記憶の定着化を図る方法


は、非常に参考になりました。


早速実践していきます！



（どうもありがとうございました！）
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   <title>「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://learn-well.com/blogsanka/2007/07/post_25.html" />
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   <published>2007-07-22T06:08:11Z</published>
   <updated>2007-07-22T06:08:56Z</updated>
   
   <summary>人材開発の専門誌「企業と人材」（７月２０日号）の巻頭解説記事として、 「体験・参...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://learn-well.com/blogsanka/">
      <![CDATA[人材開発の専門誌「企業と人材」（７月２０日号）の巻頭解説記事として、

「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」を寄稿させて頂きました。


<img alt="File0283.jpg" src="http://learn-well.com/blogosie/File0283.jpg" width="323" height="448" />

<img alt="File0284.jpg" src="http://learn-well.com/blogosie/File0284.jpg" width="328" height="448" />


以下は、記事の元となった原稿です。



]]>
      <![CDATA[＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」



近年、ユニークな「体験・参加型研修」を実施する企業が増えてきている。

それは何故なのか？　そもそも「体験・参加型研修」とは何なのか？
自社で導入実施するとしたら留意点は何か？

これらについて本稿で探っていきたい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１．体験・参加型研修の定義


○体験・参加型研修とは？


まず「体験・参加型研修」とは何かについて、
「座学・講義型研修」との比較から見ていきたい。


座学・講義型研修は、いわゆるレクチャー形式の研修である。

前に立つ講師が、参加者に対してどちらかというと一方向で
情報を提供するスタイルである。


筆者は、座学・講義型研修を次のように定義している。

　座学・講義型研修　＝　参加者が講師から情報を獲得する個人学習の場　


　
座学・講義型研修においては、講師が答えをもっていて、
それを参加者に提供するという前提がある。

講師が持っている情報を、参加者が獲得することが、
参加者が「学んだ」状態であると考える。

この場合、情報のやりとりは講師と参加者個々人の間が中心となる。

そのため大勢が参加する研修であろうとも、そこで起こっているのは
参加者各人の「個人学習」であると言える。



それに対して、体験・参加型研修は、ワークショップ（協同作業）
形式の研修である。

講師はファシリテーター（促進役）という位置づけで、
対話を重視した双方向のやり取りを通じて、参加者の学習を支援する。

定義は次のようになる。


　体験・参加型研修　＝　参加者同士が主体的に学び合う集団学習の場　


体験・参加型研修の前提は、答えは一つではないというものである。

だからこそ、講師だけでなく参加者も自らの意見を示し、様々な考え方を共有する。
講師から教えられるというよりも、参加者同士が教えあい学びあうことで、
自分なりの答えを探求し、情報を共有していく。

そういった「集団学習」の場が、体験・参加型研修である。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○体験・参加型研修のメリットとデメリット



次に、座学・講義型研修と体験・参加型研修のメリット（長所）と
デメリット（短所）について見ていこう。
 
座学・講義型研修のメリットは、多くの情報を大勢に短時間で伝える
ことができるという点と、研修運営をコントロール（管理）という点である。


その反面、どうしても一方的な情報提供になりがちで、
参加者を「聞くだけ」の受動的な姿勢にしがちである。

また、参加者によって理解度にバラツキがでるといったデメリットがある。


　体験・参加型研修のデメリットは、講義型に比べて伝えられる情報量が
減るという点がある。体験・参加型においては、参加者自身が個人で
考える時間や、話し合う時間を重視する。

そのため一つのテーマ（主題）にかかる時間が長くなる。
その結果、伝えられる量そのものは減ってしまうのである。

また、参加者が話すということで、研修運営がコントロールしづらい
という難点がある。時間配分、予期せぬ展開、混乱状態など。


体験・参加型研修のメリットは、参加者が自ら能動的に学習する
という点である。参加者自身が動き体験し、考え話し合わなければ、
研修が進まないのであるから、参加者は主体的に研修に参画せざるを得なくなる。

そのような参加者自身の研修への積極的な関わりが、参加者全体の
理解度の向上にもつながってくる。

また協同作業や話し合いを通して、参加者同士や講師に対する
新密度も高まりやすいというメリットもある。

これは、参加者同士の結束を強め、研修から現場に戻った後も
密なやり取りが発生しやすいという観点からも見過ごせない点である。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

２．体験・参加型研修増加の背景



○体験・参加型研修が増えてきている理由

企業内教育において、体験・参加型研修が増えてきている
要因には様々なものがある。

座学・講義型研修では集中力を持続できない若手社員の存在、
人材獲得策の一環としてユニークな研修の存在をアピールする必要性、
組織内のつながりが薄れてきた中で、研修を通して従業員同士の
コミュニケーションを密にしたいと考える企業側の想い、
正社員として定型業務ではなく応用力を身につけさせる必要性等。

加えて、体験・参加型研修のメリットとしてあげた「能動的な参加」は、
企業が求める「自ら考え行動する自律型人材」の育成にも合致する点であろう。

参加者を受動的にしがちな座学・講義型研修で、
参加者を能動的な自律型人材に変えるのは、難しいからだ。


また、前述したように参加者同士が親密になりやすいというのも、
企業が体験・参加型研修を実施する一つの要因であるといえる。

特に、企業への忠誠心が薄れ、若手の離職率も高まっている現在、
従業員同士が共通の経験を持てる体験・参加型研修の場は、
お互いの結びつきを強め、組織の一員としてのモチベーション(意欲)を
高める要因にもなりうる。


本稿では、体験・参加型研修のメリットの一つ「理解度を高める」
という点を企業が期待し、体験・参加型研修を導入・実施している
という観点から論を進めてみたい。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○体験・参加型研修は、参加者の「学び」を促進する


筆者は体験・参加型研修の有効性を次のようにとらえている。
「体験・参加型研修は参加者の学びを促進する」と。

では何故、体験・参加型研修が参加者の学びを促進するのか？
３つの学習理論と筆者自身の経験則から理由を述べたい。


【M.ノールズの成人教育学】

　アメリカの成人教育研究者であるM.ノールズは
「こどもを対象とした教育」としてのPedagogy（ペダゴジー）に対して
「おとなを対象にした教育」としてのAndragogy（アンドラゴジー）を提唱した。

このアンドラゴジー（成人教育学）は、「成人の学習を援助する技術と科学」
と定義される。つまりおとなを教えるための方法論である。

ノールズの考えにおいて重要な点は２つある。ひとつは、
学習者は「自己主導的」であること。もう一つは、
教育者は「学習援助者」であるという２点だ。

ノールズは、おとなは自発的・能動的に学習に関わると考え、
そしてその学習を援助するのが教育者の役割であるとしている。

彼がペダゴジーとして整理した一般的な学校教育は「教師主導的」であり
学習者は受動的に学ぶものとして見られている。

つまり座学・講義型研修は、ペダゴジー的であると言える。

おとなは「自己主導的」つまり自ら学ぶ内容を決め、
自ら主導権を発揮し学びに関わりたい。こちら側からの強制的な学習を好まない。

つまり、参加者自身が主体的に学びあう、体験・参加型研修は、
アンドラゴジー的なのである。


【Ｊ．メジローの変容学習論】

同じく成人教育学者のジャック・メジローは
「変容的学習（Transformative Learning）」という考え方を提唱した。

メジローは、おとなにとって重要な学習とは、自らの
「ものの見方（パースペクティブ）」を問い直し変えていくことだと主張している。

成人は自分なりの「ものの見方」をもっていて、それを通して
自らの経験を解釈すると考えたのである。

メジローの考え方のポイントは、おとなの教育においては
「ものの見方」を学習者自身が「問い直し」「変えていく」ことが
重要であるという点だ。

そして、問い直し変えていく際に重要な役割をになうのが、
「グループ・クラス討議」であるという点である。

自分ひとりで、自分の「ものの見方」を変えていくのは難しい。
他人の意見を聞いてはじめて「あ、なるほど。そういう見方もあるな。」と
気づくからだ。

自らの「ものの見方」をふり返るためにも、他者との意見交換や
経験共有が必要になる。

だからこそおとなの学習において、参加者同士の討議・ディスカッションは
大切なのだ。そして、それを実践する体験・参加型研修は、
参加者自身のものの見方を問い直し変えていく際に有効なのである。


【Ｈ．ガードナーの多重知能理論】

　ハーバード大学の心理学教授ハワード・ガードナーは、
人の脳の中に複数の知能が存在すると主張している。

・空間的知能（絵画表現や空間認識などの能力）
・身体運動的知能（身体を動かしたり、ものを作る能力）
・対人的知能（他者と意思疎通を図り協調する能力）
・内省的知能（自己分析する能力）
・音楽的知能（歌やリズムに関する能力）
・言語的知能（文章を書いたり話す能力）
・論理数学的知能（数字や論理思考に関わる能力）

多重知能理論のポイントは、人それぞれ得意とする「学び方」があり、
それに合った教え方をされるとよく学ぶことができる、という点だ。

ただ、単に話を聞かせる（言語的）だけの研修ではなく、
身体を動かしてやらせてみたり（身体運動的）参加者同士で
話し合わせてみたり（対人的）個人で考えさせてみたり（内省的）
模造紙に表現させてみたり（空間的）など、様々な知能を使って
学べるように研修を組み立てるのである。

それらを実践し、参加者各人の学び方に合わせやすいのが、
体験・参加型研修なのである。


【筆者の経験則】

　筆者は、座学・講義型研修は、もともと学ぶ力がある参加者は
多くを学べるが、そうでない参加者にとっては学びづらい形式であると感じている。

よく言われる「２：６：２」で考えると、上の２割の学ぶ力のある
参加者は多くを学べるが、中間から下の層にかけては、学びが少ない。

それに対して、体験・参加型研修は、参加者自身が学べるよう
上手く構成され、参加者同士がお互いに学びあう仕組みが
内包されていると感じている。

上の２割が、中間・下の層に教える場面も多く、
中間・下の層も学びが大きい。

また参加者の「気づき」を促すという効果も見逃せない。
人の話を聞き、本を読むだけでは、本当の意味では理解できないことを、
体験・参加型研修を通して深く理解するということは多々ある。

実際にやってみて、他の人の立場にたってみて、質問に対して
考えていく中で、「あ、なるほど！」と気づくことが多い。

それが体験・参加型研修である。

 　 
以上、３つの学習理論と筆者の経験則から、体験・参加型研修は
参加者の学びを促進し、参加者の理解度を高める。

それゆえ企業も体験・参加型研修を導入実施している
という点について述べてきた。


次に、具体的な体験・参加型研修の企画運営方法について
「企画・組立・運営・評価」の４段階に分けてみていこう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

３．体験・参加型研修の自社への適用



○体験・参加型研修の企画

体験・参加型研修企画の基本となる考え方は、
「参加者の問題解決」である。

参加者がどんな問題を抱えているのか、
それに対してどのような解決策を提供するのか、

それを考えるのが研修企画である。



　問題は、次のように定義される。　

　　問題　＝　現状　−　目標　


現状は、研修対象者の現在の状態である。

彼・彼女らの既存知識、経験、職場でおかれている状況、
携わっている仕事など。

目標は、研修対象者に望んでいる状態である。

企業として、彼・彼女らにどうなってほしいのか、
期待する知識、技術、態度など。

これらの現状と目標の「差」が「問題」であり、
その問題に対する「解決策」の一つとして体験・参加型研修を打つ
という流れになる。

つまり、最初に明確にすべきは参加者の現状と目標の差である
問題なのである。


　解決策として、何らかの研修を打つという方向性がでたならば、
次に行うべきは目的と目標の明確化である。

目的は、何のために研修を行うのかという「研修目的」であり、
目標は、研修終了時の参加者に望まれる状態「学習目標（ゴール）」である。

参加者が何のために研修に参加し（研修目的）、
研修に参加した結果何を得るのか（学習目標）。

目的は、総論として、例えば「チームの一員として必要な
コミュニケーション能力を習得する」などがある。

目標は、具体的な各論として、次のような表現が考えられる。

・チームにおけるコミュニケーションの重要性を理解する。
・自分の考えを整理して相手に伝えることができる。
・相手の意見を受け止める傾聴ができる。

学習目標は、「〜を理解する」「〜ができる」といった
具体的な表現が望ましい。

これらの目標が達成できたかどうかを測るのが、
研修評価と効果測定につながるからだ。
 

目的と目標を明確にしたうえで、体験・参加型研修を行うのか、
座学・講義型研修を行うのか、あるいはその混合で行うのかを
考えることになるだろう。

外部教育機関に委託する場合、少なくともここまでの情報
（参加者の問題、解決策の方向性、目的と目標）は詰めた上で
やり取りをして欲しい。

そうでないと、相談される外部機関側も研修内容を
詰めていくことができないからだ。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○体験・参加型研修の組立



体験・参加型研修を組立てる最の基本は、
「イントロダクション（導入）」「ボディー（本論）」
「クロージング（結び）」からなる「三部構成」である。

それぞれのポイントについて述べていきたい。


１）イントロダクション（導入）

　体験・参加型研修の最初は、イントロダクション（導入）である。
ここで行うべきことは、２つ。緊張感の緩和と参加意欲の向上だ。

体験・参加型研修においては、参加者同士の話し合いや作業などが多い。
お互いが良く知らない同士で話しあったりするのは難しいため、
まずはお互いの緊張感を緩和する必要がある。

そこで必要になるのが、アイスブレークと呼ばれる、
参加者同士の自己紹介や簡単なゲーム等である。


次に研修に主体的・能動的に関わってもらうためにも、
参加意欲を高める必要がある。この際に必要になるのが、
「研修への参加姿勢」を理解してもらうことである。

例えば「今回は、様々な体験や話し合いを通して、ご自身の経験を整理したり、
新しい発見をするような研修にしていきたいと思っています。

ですから講師である私の話を一方的に聞くというよりも、
皆さんに参加してもらい話し合ってもらうような研修となります」といったように。

これは特に体験・参加型研修を実施する際には重要な点である。
多くの参加者は、座学・講義型研修に慣れている。

「黙って聞いておけばいいだろう」と、そういう心持ちで
参加している場合も多いからだ。

また、体験・参加型研修の場合、ゲームやアクティビティーを
行うことが多いが、「何のためにそんなことやるのか？」という
疑問をもつ参加者もいる。

それらの疑問に答え、参加意欲を高めるためにも、
参加姿勢を理解してもらうことが重要なのである。


２）ボディー（本論）

ここでは、体験・参加型研修において
「何かを体験させること」という観点に絞って話を進めたい。

体験・参加型研修において、「何を」体験させるのか？　
体験させるものには、あえて分ければ、３つの種類があると考えられる。


（１）同質体験
　
　会社を深く理解するといった目的で行われる研修で、
　参加者が体験するのが「同質体験」である。

　関西電力の昇柱訓練は、同じ企業に属する他部署の人間が
　どんな仕事をするのかを体験するものであり、

　東芝のからくり人形作りや、出光興産のスタンド体験などは、
　創業者と同じ体験をさせたいという願いがこめられている。


（２）異質体験　

　参加者のマインド（心の持ちようや態度）に何らかの影響を
　与える目的で行われる研修で、参加者が体験するのが「異質体験」である。

　人生で二度と体験しないような、自衛隊への体験入隊や、
　寺院での修行、無人島でのサバイバルなどがこれにあたるであろう。


（３）疑似体験　

　参加者の業務に何らかの形で結びつくものを、違う形で
　体験するのが「疑似体験」である。

　室内ゲームや野外フィールドゲームなどを通して、
　チームワーク、組織内でのコミュニケーション、問題解決、
　PDCAサイクルの回し方等を疑似体験するのが、これらの研修である。


　上記の「同質・異質・擬似体験」という３つは、
　厳密にはわけられないケースもある。

　これらに共通しているのは、参加者にとって
　「やったことがないことを体験している」という点である。

　そして、そのときに参加者に起こっているのは、次のようなことである。


　　　　　　試行錯誤／協同作業／自己省察　


　やったことない体験なのだから、当然試行錯誤を参加者は繰り返す。
　何が問題なのか、どうしたらよいのか、問題を把握し、仮説を設定、
　検証する。

　それらを一人で行うのではなく他者と協力しながら行っていく。
　更に、自分自身を省みて、様々に考えをめぐらせる。

　そして、この自己省察および、他者との共有が、
　参加者の学びを更に深めるのである。

　これら「試行錯誤・協同作業・自己省察」ができるのが、
　体験・参加型研修の体験部分における大きな特徴なのである。


３）クロージング（結び）

体験・参加型研修が、参加者にとって深い学びに
つながるかどうかの鍵は、この最後のクロージング（結び）にある。

体験した内容を振り返り、そこから何が学べたのか、
仕事にどう活かせるのかを考えることが、体験・参加型研修を
効果的なものにするために必要なのである。

もちろん、振り返りは、クロージングの部分だけでなく、
本論の中で数回に分けて行われても良い。

大事なのは、最後には必ず振り返るという点である。

体験・参加型研修の難しさの一つでもある時間配分に失敗し、
最後の振り返りができないという事態は、研修の効果を著しく下げるものとなる。

体験した内容を振り返り、そこから何らかの学びを得ると
いう考え方につながるのが、D.コルブの経験学習論である。


【Ｄ．コルブの経験学習論】

デビッド・コルブは、「経験学習論（Experiential Learning）」
という考え方を提唱した。

彼はおとなの学習においては「経験」が重要な役割を果たすと考え、
それを「学習サイクル」という考え方で示した。

簡単に言うと「体験→内省→教訓→試行」といった流れになる。

体験した内容を振り返り、教訓を導き出し、
試しに実践してみるという流れを促進するのが「質問」である。

質問によって参加者の学習サイクルを回しやすくするのである。

質問の例としては、以下のようなものが効果的である。

・体験の途中で、どんなことを感じましたか？　それはどんなときですか？　なぜですか？
・体験を振り返ってみて、気づいたことは何ですか？　
・もう一度やるとしたら、どのように行いますか？
・今回の体験から、どんな教訓が導き出せると思いますか？
・今回の体験を、職場で活かすとしたら、どのように活かしますか？　・・・

経験学習のサイクルを促進し、参加者の学びを深めるのは、
ファシリテーターの上手な質問なのである。


以上のように、体験・参加型研修を組立てる際の基本は、
イントロダクション（導入）、ボディー（本論）、クロージング（結び）の
三部構成である。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○体験・参加型研修の運営


組立てた体験・参加型研修をファシリテーターとして
運営する際のヒントを、いくつか述べたい。

体験・参加型研修においては、参加者同士の話し合いが
重要な要素になる。

そのためには、参加者同士が話し合いをしやすい雰囲気を
ファシリテーターが作る必要がある。

そこで重要なのが、前述したイントロダクションと、
そのほかに２つある。

一つは、ファシリテーターの「傾聴する姿勢」、
もう一つは「話し合わせる順番」である。

まず、ファシリテーターがどんな意見に対しても
尊重し受け入れる傾聴の姿勢を持つことで、
参加者は自分の意見を言いやすくなる。

正解は一つではないという体験・参加型研修の考え方も、
参加者の発言を勇気付けてくれる。


二つ目の話し合わせる順番は、次の通りである。
「個人作業→グループ討議→クラス共有」。

多くの参加者にとって、大勢の前でいきなり自分の意見を
言うのはためらいがある。

そのため、いきなりクラス全体に意見を求めても、意見は出づらい。

かといって、いきなりグループで話し合う形にすると、
個人の考えがまとまっていない状態で、話し合いに入るので、
話し合いが有効に働かない場合がある。

また、声が大きい参加者の発言が増える懸念もある。

そのためまずは個人で考える時間をとり、次に少人数で話し合い、
最後にクラス全体で意見を共有するという形にすると、
情報交換がスムーズに進みやすい。


体験・参加型研修のデメリットの一つに、
コントロールのしづらさがあるが、主たる理由は「参加者が喋る」
という点にある。

しかも、参加者によっては「話が長い」「自分の意見に固執する」
といった困った参加者もいる。

そういった「困った参加者への対応法」については、
誌面の関係で割愛せざるを得ない。

興味がある読者は筆者のホームページから、
無料の電子書籍を参照してもらいたい。


（ページの下に申し込みフォームあり）
　
　　<a href="http://www.learn-well.com/">http://www.learn-well.com/</a>

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○体験・参加型研修の評価と現場フォロー


最後は、研修実施後の評価と現場実践のフォローになる。

体験・参加型研修は、直後の参加者アンケートでは、
良い結果が出やすい。

「楽しかった」「一番印象に残った」「話し合いが有意義」など。

これらはいわば、D.カークパトリックの
「研修効果測定の４つのレベル」のうち、
レベル１「Reaction（反応・満足度）」の部分である。

レベル２「Learning(学習・理解度)」においては、
研修企画の段階で立てた学習目標が達成できたのか？
理解した内容は？できるようになったことは？等を、
テスト、アンケート、ロープレオブザーブなどを通して、評価する必要がある。

レベル３「Behavior（行動）」とレベル４「Result(結果)」に関しては、
筆者自身は測定することも大事だが、現場実践を促すことの方が
更に重要と考えている。

これについては、別の機会に述べたいが、本稿においては、
研修で学んだ内容を思い出させることが、現場実践の促進に
必要であるという点を述べるにとどめる。

その方法論の一つとして、筆者自身は参加者への
メールフォローを行っている。

研修で伝えたこと、参加者から出た意見、職場での活用法などを、
研修終了１週間後に送る。

その後は１〜２ヶ月にいっぺんのペースで、
研修内容を思い出させるようなメールを送っている。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

○結び

体験・参加型研修は、参加者の学びを手助けする
様々な仕組みを内包した研修形態である。

本稿が、体験・参加型研修を実施、導入検討をしている読者にとって
少しでも参考になることを願う。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


（「企業と人材」編集部のＯさん、ありがとうございました！）


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