2010年度「OJT指導員フォロー研修」アンケート結果

2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

2011年 秋の「指導員フォロー研修」が始まりました。
今年も複数の会社様でお手伝いさせて頂けることとなりました。
ありがとうございます。
昨年(2010年度)の「指導員フォロー研修」アンケート結果が
まとまりましたので、ご参考までに紹介します。

(データ分析協力:Learning & Culture Innovation 株式会社*
*弊社と守秘義務契約を結んでいるコンサルティング会社です。)
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1.研修参加者

昨年の参加人数は、合わせて500名強でした。
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2.指導員が「苦労していること」



指導員が苦労するのは、「業務との両立」です。
これは、配属直後であっても、1年間やってみても同じように出てきます。
ただ、配属半年後くらいに指導員が悩むことの一つに
「どこまで教えて、どこまで突き放すか?」というものがあります。
いつまでも手とり足とり教えていられない。
いずれは独り立ちさせなくてはならない。
それが、苦労の2番目の項目「教え方、サポートの方法」に現れているのかもしれません。
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3.指導員が「工夫していること」



ほとんどの指導員が「新人が話しやすい雰囲気作り」を意識していることが分かります。
その他の工夫としてあがっている
「細部まで教えすぎない」「工夫させる」
「自分で考えさせる」「気づかせる」
「意見をいわせる」「意見を聞く」
は、前述した苦労「独り立ちさせるため」の対処法だと考えることができます。
もうある程度教えてきているので、先々の独り立ちを視野にいれて、
なるべく新人本人に考えさせている様子が伺えます。
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4.研修への期待



通常業務で忙しい指導員が「指導員フォロー研修」に期待すること、
それは「他の指導員との情報交換」です。
・他の指導員はどうやって指導しているのだろう
・うちの新人と比べて他の新人の伸び具合はどうなのか
・何か良い方法が得られたら
このような期待を抱いて、研修に参加しているようです。
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5.研修に参加して「学んだこと・気づいたこと」



研修に参加することで、
改めて、新人の立場にたって考えてみることの重要性の再確認と、
OJT指導のふり返りができた、ことが大きいようです。
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6.研修に「参加して良かった」




やはり他の参加者との意見交換を有意義に感じている方が多いです。
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7.研修は「今後に役立つ」




弊社研修の特徴として、お客様から良くご評価いただくのが、
「シンプルなので、現場で実践しやすい」という点です。
研修で小難しい知識や技術を学んでも、現場で実践しなければ、
そもそも「やろう!」という気にさえならなければ意味がないと、
弊社では考えているため、なるべくシンプルにしています。
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8.意見・要望・感想



「楽しかった」という声はありがたいですね。
研修は「嫌なもの、つらいもの」というイメージを無くし、
「学ぶ機会は楽しいもの」と思ってもらえるようにしたいです。
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最後まで読んで下さりありがとうございました。
(研修実施の機会を下さった各社教育担当の皆さま、そして
研修に参加して下さった参加者の方々、ありがとうございました。
最後にデータ分析に協力下さったLCIの内田社長、ありがとうございました。
Learning & Culture Innovation 株式会社 http://www.lci-h.co.jp/ )
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●ご参考
2010年度 「OJT指導員研修」アンケート結果
http://www.learn-well.com/blog/2011/04/post_219.html
2010年度 「ペア研修(指導員と新人)」アンケート結果
https://www.learn-well.com/blog/2011/05/2010_1.html
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「OJT指導員フォロー研修」にご興味のある方は、
よろしければこちらからお問い合わせください。

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関根へのメール info@learn-well.com

投稿者:関根雅泰

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